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虐待を生きて~kasumi&michieのキルティング人生と快復~

虐待の連鎖を切る手助けをしたい。。 これからは、一緒に歩いていこうね。 2010年私なりの終止符うちました。 新しい道はどんな道??

   
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さんぽです。

卒園式で弾いたことがあるのだけれどすっかり記憶にないです。(笑)

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この歌大好きです。

以前手話化した時に、学生が泣いていたことがあります。

しかし~~~自分では歌えません。英語に拒否反応してしまって、人前で歌ったことはありません。(大爆笑)

英語に対するコンプレックスどんだけ?ですが、英語を話せる人にはよく言われます。


kasumiさんは、話せるようになると思うから、いっぱい英語を聴いたらいいよ。

ふうん・・・・。

けど実行していません。(笑)

長い時間一緒にいると、何を話しているかはなんとなくわかるんですが・・・。

英語大好きだったはずなのに、ある日突然わからなくなったショックがきっと、心の奥底に沈んでいるんでしょうね。


今日は、この歌を歌ってあげたい気持なのだけれど、歌えないのでここで聞いてもらおうと思い、記事を書きました。
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ついさっきまで、活動の古さでいうと、一番という団体の活動報告のことでメールでやり取りをしていた。

なんか。。。私できることをたくさんしたのに責められてるの?という気持ちになって、「どうしてそうなってるんだろう?」と確認をしてみた。
できるだけ丁寧に。
相手がぶっきらぼうなので、同じペースで返すととんでもないことになるんだろうなぁ。。。と思いながら、丁寧に丁寧に、文末には、ありがとうとつけて、何度か往復をしてた。


つまりは、忙しいkasumiに自分たちがまかせっきりにしてしまった結果、いろいろ他団体にも迷惑をかけて反省しているという意味だったようで。。。

だれがそう思っているとか、誰が考えたとか主語がない文章のやり取りでとても疲れたけど、あきらめないでよかったのかもしれないなと、思った。

このまま総会にでていたら、もめてしまうかもしれないなぁ。。。と不安だったんだよね。

だって、部長なのに知らないことがあるって・・・・。

忙しいkasumiだから・・・って割と勝手に使われることが多いのだけれど、忙しいから駄目とか、忙しいからできないということって、稀なんだよね。


出来ないことは引き受けないし、断るしね。
携帯だって、できるだけ出てるしね。

だめな時は、あとでかけなおすとかしているんだけれどな。


 

私のことなのに、他人がたぶん~だろうときめつけられてことが運ぶのって他の人は嫌じゃないのかな。

私は「私のことは、私に聞いてほしい」って思うけれどね。

暗い一日だったけれど、あきらめなかったことですこしすっきりした。

外は嵐。

こんな日は、電線が鳴る音が怖くて、眠れなかった。

風で音がするんだよって誰かが説明してくれたら、怖いって思わなかったかもしれないのに。

説明とか、確認って大切だよね。

気をつけられる人になりたいものです。

今までも意識していたけれど、怒りが先にでると配慮のない言葉を使ってしまうので、言葉は丁寧に使いましょう。(笑)

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昨日の夜、普段ならどうってない言葉に痛みを感じ、滅入ってしまった。
話を聞いてくれる仲間二人に語っているうちに、0時を過ぎた。

ごめん。。。って思っても、なかなか電話を切れない。

そして今日、来週末のイベントにつかう歌詞をコードをパソコンで打ち込んでいた。

歌詞を打ち直す時にいつもだけれど、意味を考える。

手でコードを書けばそれで済むのだけれど、データーとして残らない。

アルファベットが苦手な私は、文字を打つのは指が勝手に動く。

だけど、アドレスとか、英単語になるととたんに、苦手意識がでてとても作業が苦しい。

でも、やり遂げたかった。

もしかしたら、最初のコードがわかれば、そのあとは自分でなんとかする人たちばかりだから、必要のないことかもしれない。

けど、自分のためにしようと思ったんだ。

選んだ曲たちは、誰もが口ずさめる。

そして、なつかしい曲。

その作業をしていると、ポロポロ涙になってしまい、まーさんに「誰かに嫌なこと言われた?」と聞かれた。
説明もうまくできなく、「特別なことはないけど、涙が出てくるんだ」と説明。
彼女はこの春卒業して故郷に帰る学生さんとお別れを惜しんでくるといって出かけた。

彼女がつけたテレビは野球が映っていて、それを消そうともせずただ淡々と作業をしていた。

今年、いいことと、嫌なことの振り幅が大きい。

活動が大きくなることは、その幅が広くなることは仕方がない。
わかりきっていることでも、不安になる人がいる。

それはきっと、一番自信のない私だ。

安定と不安定の波が3日おきくらいに押し寄せる。

こんな風に自分自身を分析できるのも、力があるというか、身につけた術であると思うけれど、自分の中で迷子になると、エンドレスになっていく。

ある程度、作業が終わって印刷できるようになったら、まーさんから、電話が来た。
これから帰るから。

かーちゃん、元気元気!ってKさんが言ってたよ。割と元気じゃん、お帰り。

それを聞いて朝は小さなkasumiだったってことか。

どのkasumiさんかは私にはわからない。

昨日の私は「なんで?」「どうして?」と自分を責める私だった。

今日は声も出せず、だまって泣くことしかできない私だった。

パソコンをいじっているのは大人のkasumi。
心が離れて作業だけをしていたんだろうね。

心は子どもの私だから、大人の私の体を使って、泣く。

歌詞の言葉、一つ一つに反応して、泣く。
中学生だった私、高校生だった私。
それぞれ、人格交代をして生きていた時期だから、その出来事に反応するんだろう。

だんだん音楽が苦手になって歌が好き、音楽が好きって言ってはいけないんじゃないか…そう思い始めたころ。

歌いたい私と、歌ってはいけないと思う私の狭間。

ワタシノ タイジナモノ ウバワナイデ

ワタシノ タイセツナヒト キズツケナイデ

イヤダ  ヤメテ


そう言えるようになろうね。
手伝うからね。

足りなかったら誰かに力を借りよう。

今大嫌いな雷が・・・・。(T_T) 

死にそうな一日です。

 けど、生きてるからいたいんだよね。


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