虐待を生きて~kasumi&michieのキルティング人生と快復~
虐待の連鎖を切る手助けをしたい。。 これからは、一緒に歩いていこうね。 2010年私なりの終止符うちました。 新しい道はどんな道??
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私もなんとか他の里親さんとつながっていたいと思い、役員を引き受けたのだけれど、まず施設よりも、里親宅に委託をしてほしいと、言い続けなければ、それが実現しないのがなんというか、制度はあるけれど、うまく使ってもらえてないって感じです。
帰りにピアノの練習をしてこようかな?と思ったけれど、おなかもすいていたし、帰ってきました。
今日はまーさんが揚げ物に挑戦で冷凍だけれど海老フライ。
久しぶりすぎて、お弁当の分をよけるのを忘れて、でも自分はたくさん食べちゃったから、母さんだけ制限するのはおかしいなって思ったらしく、最後の一尾になった時に、「弁当の分よけるの忘れた」と言われ、それなら食べる前に言ってほしい・・と思いつつ、彼女の優しさに触れ「この人いい母さんになれるわ」と思いました。
クラス替え以降、正統派の彼女は、授業をさぼりたい人たちと戦っています。
昨日も、「まー、またいじめられたらどうしよう」と寝しなにメールを送ってきたので、部屋に行き、少し語らいました。
彼女はやり返す事はしないと決めているので、こらえていますが、私は「やめて」って言うのは大切なことだし、「嫌だ」も伝えるべきこと。
そう繰り返し話します。
NO GO TEL
彼女があまり「NO」を使わないのにはわけがあります。
人を嫌な気持ちにさせたくない。
だから、別の方法で対処したいらしい。
学校の先生たちは、中学と違ってほとんどが味方になってくれる。
当然と言えば当然だけれど、授業を受ける大切さを知っているからこそ、けじめをつける。
それに対し、ブーイングを受ける。
優等生なわけじゃない当たり前のことをしているだけで、目立つ。
それがいじめの標的になりやすい。それをどう越えていくか・・・。
まーさん、ファイト!
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まぁ。。ピアノが入ったのが採用されるのかどうかは、音を撮ってからのことなので、経験として、こんな気持ちになるんだ・・・・って体験学習のような感じかな。
けど、弾くんだったら採用されたいという欲がないわけではないけれど、自分でも始めた頃よりは、指も動くし、安定してきてるとは思うが・・・。
それが誰かに聴いてもらえるのか?となると、まったく自信はないわけで・・・。(笑)
ライブはだいぶなれたけどねぇ・・・・。CDになっちゃうと間違ったところはずっと間違ったままで、自分ではもう聴きたくないってなると思うし・・・・。
けど、練習はまめにしてきたわけで・・・・・。
明日、メンバーで練習が出来るので、少し特訓ですねぇ・・・(笑)
もちろん家でも弾いているんだけれど、煮詰るんだよね。ふう・・・・。
さて、学校に出勤してきます。
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頭の中ではすでに終わっているのだけれど、形にするのに、少し手間取っている。
台本をつくるのに、新しメンバーと共に、意識をすり合わせながら、今年は集まって、顔を合わせてみてる。
去年は、それが出来なくて、手伝ってもらった学生に嫌な想いをさせてしまった失敗も踏まえて、けれど、参加してくれる人も増やすことや、できる事を選んで自ら行動に移してもらいたいと思うので、レクチャーを丁寧に、そして、したいこと、楽しいと思ってもらうためにと、いろいろ考える。
そして、新たなつながりが始まろうとしている。
いろんな人の計らいで、函館以外の場所でも、ユニバーサル上映や、ミュージックサインがついたライブの演奏の場を提供してもらっていることが増えている。
手話の仲間から、「kasumiさんの電話教えていい?」と連絡があって、「いいよ」と返事をしていたら、昨日とある市で、手話好き、歌好きのメンバーで手話歌の活路道をしているのだれど、私が昔悩んだように前奏、間奏、後奏をどうしたらいいか?いまのままでは変だと思うけれど、どうしたらいいかわからないと悩んでいる。
そこに、先日の新聞記事を読んで、連絡したくなった。
ってことだった。
そして、函館まで見に行こうか?と話し合っていたんです・・・って電話が来た。
実は・・・・アースディの関係で札幌のイオンで演奏する事になっているんだ~~~と伝えると是非見に行きますって言ってくれた。
広がるかな。別の都市に。
私たちと同じじゃなくてもいい。
基本的な発想が広がれば、聴こえない人の楽しみ、生活が豊かになるかも?
そして9月のユニバーサル上映映画祭の宣伝もした。
もしかしたら、何人か来てくれるかもしれない。
~手話アートシャワー~
デフパフォーマンス。
広がって。
飛ばせる?わたげ・・・。
僕ためのピアノ、詰めに入りました。
が・・・しかし、タイミングがつかめません。(T_T)
そこが決まらないと、コケテ行きそうで怖いっす。
前奏を怖がる事は減ってきたけど、音をためるのが難しいと感じるこの頃です。
指が均等に動かないっていうのは、致命的かもしれないんだけど。
練習しかないので、ファイト!って感じです。
自分が目立つところになると超不安です。
わたげ1 暗譜を試みていてますが、すっぽり抜けました。あはは・・・。
なんだっけ?と考えた途端、抜けます。
自分を信じるしかないんだけれど、勝手に手が弾いてくれるはずなのに・・・。(笑)
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ギターなど+ドラムス
ビート感の強い音を鳴らせるロックバンドとしての最少編成。最も簡素な編成でありながら、比較的新しいバンドでこの編成をとるバンドが多い。
ギター・トリオ+ボーカル+ギター+ギターなど
アイアン・メイデン / プライマル・スクリーム(ライブのみ)
6人編成。これ以上の人数の形式はロックバンドではほとんどない。
ジャズバンド
主にジャズを演奏する事を目的としたバンド。
- ジャズコンボ
- 少人数の編成によるバンド。バンドの構造はロックバンドと共通する点が多いが、ブラス/ホーンが加わる例が多い為、編成の種類はロックよりも多岐に渡る。また、従来のジャズバンドは生楽器による編成が基本とされていたが、マイルス・デイヴィス以降は電気/電子楽器の導入も稀ではなくなった(ウェザー・リポート、チック・コリア、ハービー・ハンコックなど)。
- 少人数の編成によるバンド。バンドの構造はロックバンドと共通する点が多いが、ブラス/ホーンが加わる例が多い為、編成の種類はロックよりも多岐に渡る。また、従来のジャズバンドは生楽器による編成が基本とされていたが、マイルス・デイヴィス以降は電気/電子楽器の導入も稀ではなくなった(ウェザー・リポート、チック・コリア、ハービー・ハンコックなど)。
管楽団管弦/交響楽団とも呼称される。主にクラシック音楽及び非ポピュラー音楽の演奏を目的とした楽団。ただし「ボストン交響楽団」と「ボストン・ポップス・オーケストラ」の様な形で複数のジャンルを演奏する場合もある。ウィーン・フィルやベルリン・フィルなど、活動拠点を名称にしている場合が多い。
またオーケストラのための楽曲で、舞台上のオーケストラとはなれた場所に別動隊として小編成のアンサンブルが同時演奏する事があり、この小編成の事をイタリア語でバンダと呼ぶ。バンダ (オーケストラ)を参照。
ポピュラー・オーケストラ [編集]
またはポピュラー・バンド/ポップス・オーケストラとも呼称される。主にポピュラー音楽の演奏を目的とした楽団であり、指揮者自身がリーダーである場合が多い。
- 著名なリーダーの例
- ビリー・ヴォーン / ポール・モーリア / マントヴァーニー / レイモン・ルフェーブル
- ビリー・ヴォーン / ポール・モーリア / マントヴァーニー / レイモン・ルフェーブル
管楽団管弦/交響楽団とも呼称される。主にクラシック音楽及び非ポピュラー音楽の演奏を目的とした楽団。ただし「ボストン交響楽団」と「ボストン・ポップス・オーケストラ」の様な形で複数のジャンルを演奏する場合もある。ウィーン・フィルやベルリン・フィルなど、活動拠点を名称にしている場合が多い。
またオーケストラのための楽曲で、舞台上のオーケストラとはなれた場所に別動隊として小編成のアンサンブルが同時演奏する事があり、この小編成の事をイタリア語でバンダと呼ぶ。バンダ (オーケストラ)を参照。
ポピュラー・オーケストラ
またはポピュラー・バンド/ポップス・オーケストラとも呼称される。主にポピュラー音楽の演奏を目的とした楽団であり、指揮者自身がリーダーである場合が多い。
- 著名なリーダーの例
- ビリー・ヴォーン / ポール・モーリア / マントヴァーニー / レイモン・ルフェーブル
- ビリー・ヴォーン / ポール・モーリア / マントヴァーニー / レイモン・ルフェーブル
管楽団管弦/交響楽団とも呼称される。主にクラシック音楽及び非ポピュラー音楽の演奏を目的とした楽団。ただし「ボストン交響楽団」と「ボストン・ポップス・オーケストラ」の様な形で複数のジャンルを演奏する場合もある。ウィーン・フィルやベルリン・フィルなど、活動拠点を名称にしている場合が多い。
またオーケストラのための楽曲で、舞台上のオーケストラとはなれた場所に別動隊として小編成のアンサンブルが同時演奏する事があり、この小編成の事をイタリア語でバンダと呼ぶ。バンダ (オーケストラ)を参照。
ポピュラー・オーケストラ
またはポピュラー・バンド/ポップス・オーケストラとも呼称される。主にポピュラー音楽の演奏を目的とした楽団であり、指揮者自身がリーダーである場合が多い。
- 著名なリーダーの例
- ビリー・ヴォーン / ポール・モーリア / マントヴァーニー / レイモン・ルフェーブル
- ビリー・ヴォーン / ポール・モーリア / マントヴァーニー / レイモン・ルフェーブル
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=キーボーディスト+ベース+ドラムス
ギターでなくキーボードを入れるスリーピース。当然ながら、ギターロックバンドではなくなる。
ギター・トリオ+ボーカル
ヴァン・ヘイレン / ザ・フー / レッド・ツェッペリン / ザ・スミス / ストーン・ローゼズ / レッド・ホット・チリ・ペッパーズ / ブラー
スリーピースとボーカルを個別に揃える4人タイプ。担当するパートを個別で専任にすることができる、ロック・バンドのもう一つの基本的なタイプ。
ギター・トリオ+ギター
キッス / ザ・ビートルズ / ザ・クラッシュ / ピクシーズ / マイ・ブラッディ・ヴァレンタイン / フランツ・フェルディナンド / アークティック・モンキーズ
ギターを2本入れるタイプ。スリーピース系に比べ、ボーカルが派手にステージングしにくくなる代わりに、2本のギターで音に厚みが生まれる。
ギター・トリオ+キーボード
エイジア / クイーン / ピンク・フロイド / UK[4]
キーボードを入れるタイプ。同様にスリーピースよりも音が厚い。
ギター・トリオ+ボーカル+ギター
ヤードバーズ[5] / ローリング・ストーンズ/ エアロスミス/ ジューダス・プリースト / オアシス / ストロークス
ギターは2本で、かつボーカルを専任とする5人のタイプ。パートが多く、ボーカルも専任であるため、人数が多いが演奏自体は比較的楽となる。
ギター・トリオ+ボーカル+キーボード
アニマルズ / イエス / ジェネシス / ディープ・パープル / レインボー / ジャーニー
ギターとキーボードを揃え、ボーカルも個別に担当。全員が別の楽器を担当し、かつ専任なので、音の自由度が高い。
ギター・トリオ+ギター+ギター
ギターを3人とするタイプ。この形式では、額面通りギター3人がみなギターを担当するバンドは少なく、たいていの場合「ギターを扱うマルチプレイヤー」が入る。
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