虐待を生きて~kasumi&michieのキルティング人生と快復~
虐待の連鎖を切る手助けをしたい。。 これからは、一緒に歩いていこうね。 2010年私なりの終止符うちました。 新しい道はどんな道??
- 2025/01/29 (Wed)
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- 2010/02/14 (Sun)
タッカのここはどこ?私はだれ?・・・
タッカが家でワインをたしなむ理由を聞いた。
そして爆笑。
昨日の夜、わたげの可能性を語りたい・・・ということになって、集まれるメンバーだけでもと、カズくんのお店で8人。
そのうちなみちゃんも誘えるようになったら、いいなぁ…と思いつつ、春になったらできるかな。
仕事の休みの前の日だったらできるのかな。
いろんなことを考えながら、あっちこっち道がそれて、そのたびに、タッカが「わたげの可能性について」と話を戻そうとするのだけれど、それぞれマイペースな集団なので、ぜんぜん・・・・。(笑)
カズクンも仕事をしながら参加してくれて、こうしたら、もっと楽しいかも?とか、お客さんが楽しくなるには・・・・と思っていることを発言したり、企画の面でいろいろ手伝ってくれたり、映画の方でも時間があえば、いいですよと言ってくれた太郎さん。
途中で、yasuoさんも登場して、タッカを行きつけのお店に誘うが、どうやっても断れててさみしそうだった。
強靭に断った理由を・・・。
二年くらい前のある打ち上げの日、きっと気持ちよく飲んで、「歩いて帰ろう」と思ったのでしょう。
その時期は冬。
その時のタッカは、酔っ払いながら、カズくんに「I ーK すごくいい!
すごくいい!!」と何度もカズクンに握手を求め、実はカズくん・・・そのころはあまりタッカを知らず、その握手の勢いに圧倒されてたとの話。(笑)
このおじさん、危ないかも・・・・?って不安にもなったらしい。
けど、今はいっしょに活動するなんて、不思議だよね。
その両方の姿が想像できる・・・。と笑いこけたら、私は頭を棚にぶつけた。痛い・・・。
川原町あたりから歩き始めて、気がついたら湯の川のあたりの住宅街。時間もわからなかったけど、夜??
その歩いた道、なぜここで自分は寝てた?のかもわからない。
つまりは「記憶がない」ということを経験してしまったのでした。
それくらいおいしいお酒だったのかな?(笑)
以来、山から下りて下界でお酒を飲むのは自粛していたみたいで、(笑)自分で規制を掛けていたらしいのです。
昨日も11時にお迎えが来て、もう少し語りたい…背中を見せて、千鳥足で帰って行きました。
一人で帰すのは少し危険?って感じだったよ。(笑)
楽しい時間だったね。
暖かくなったら、お泊まり企画もしよう!!って勢いでした。
それにしても、太郎さんから、「kasumiさんってアルコールなしで、この酔っ払いについていけるのはすごい」と褒められ(呆れているかも)「一種の特技なんですよ(笑)こういう場面嫌いじゃないし」と・・・・・・。
それと太郎さん、タッカ、私の禁煙談議にも花が咲きました。
太郎さんはコンビニで立ち寄った「禁煙セラピー」をちょっと読んでそのコンビニから出た瞬間から3年。
タッカはのどを痛めて歌えなくなって悲しくなってから、
私は、そろそろニコチンを体から出すかな?と思っていたころ、ちょうどタッカの禁煙が1カ月過ぎていたので、「タッカが吸い始めて1カ月経ったら私も吸える」と理由を付けて禁煙モード。
禁煙したら太るって聞いたからやめてみたけれど、変わらない・・・。(T_T)
どう転ぶか、どう進むか分からないけれど、「わたげの可能性大作戦」始まります。
しかし、みんなマイペースな人いっぱいで楽しい。(笑)
タッカ、冬なのに生きててよかったね。
そのままだったら、凍死だよね。。。
たばこもいつ吸い始めてもいいいよ、1カ月後に私も解禁するし・・・。(笑)
多分今日は、頭がぼわ~~~っとしていることでしょう。
全く飲めない私は「少し羨ましいです」
そうはいってもただでさえ記憶がない時があるから、そこまで飲めなくてもおつきあい程度にたしなめたら、楽しいかな?
けど、kasumiさんって、いつも飲んでるって錯覚するくらいなじんでいるよね…といつも言われます。
これはどう解釈すればいいのでしょうか?(笑)
学生のころは、飲まない酒乱と呼ばれ・・・。
にぎやかだったらしいです。(思えばあのころが一番たのしいじかんだったかもしれないなぁ。。。自由になって)
乱闘してないけど・・・・・。
相手に合わせてテンションがあがるのでしょうか?(笑)
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そして爆笑。
昨日の夜、わたげの可能性を語りたい・・・ということになって、集まれるメンバーだけでもと、カズくんのお店で8人。
そのうちなみちゃんも誘えるようになったら、いいなぁ…と思いつつ、春になったらできるかな。
仕事の休みの前の日だったらできるのかな。
いろんなことを考えながら、あっちこっち道がそれて、そのたびに、タッカが「わたげの可能性について」と話を戻そうとするのだけれど、それぞれマイペースな集団なので、ぜんぜん・・・・。(笑)
カズクンも仕事をしながら参加してくれて、こうしたら、もっと楽しいかも?とか、お客さんが楽しくなるには・・・・と思っていることを発言したり、企画の面でいろいろ手伝ってくれたり、映画の方でも時間があえば、いいですよと言ってくれた太郎さん。
途中で、yasuoさんも登場して、タッカを行きつけのお店に誘うが、どうやっても断れててさみしそうだった。
強靭に断った理由を・・・。
二年くらい前のある打ち上げの日、きっと気持ちよく飲んで、「歩いて帰ろう」と思ったのでしょう。
その時期は冬。
その時のタッカは、酔っ払いながら、カズくんに「I ーK すごくいい!
すごくいい!!」と何度もカズクンに握手を求め、実はカズくん・・・そのころはあまりタッカを知らず、その握手の勢いに圧倒されてたとの話。(笑)
このおじさん、危ないかも・・・・?って不安にもなったらしい。
けど、今はいっしょに活動するなんて、不思議だよね。
その両方の姿が想像できる・・・。と笑いこけたら、私は頭を棚にぶつけた。痛い・・・。
川原町あたりから歩き始めて、気がついたら湯の川のあたりの住宅街。時間もわからなかったけど、夜??
その歩いた道、なぜここで自分は寝てた?のかもわからない。
つまりは「記憶がない」ということを経験してしまったのでした。
それくらいおいしいお酒だったのかな?(笑)
以来、山から下りて下界でお酒を飲むのは自粛していたみたいで、(笑)自分で規制を掛けていたらしいのです。
昨日も11時にお迎えが来て、もう少し語りたい…背中を見せて、千鳥足で帰って行きました。
一人で帰すのは少し危険?って感じだったよ。(笑)
楽しい時間だったね。
暖かくなったら、お泊まり企画もしよう!!って勢いでした。
それにしても、太郎さんから、「kasumiさんってアルコールなしで、この酔っ払いについていけるのはすごい」と褒められ(呆れているかも)「一種の特技なんですよ(笑)こういう場面嫌いじゃないし」と・・・・・・。
それと太郎さん、タッカ、私の禁煙談議にも花が咲きました。
太郎さんはコンビニで立ち寄った「禁煙セラピー」をちょっと読んでそのコンビニから出た瞬間から3年。
タッカはのどを痛めて歌えなくなって悲しくなってから、
私は、そろそろニコチンを体から出すかな?と思っていたころ、ちょうどタッカの禁煙が1カ月過ぎていたので、「タッカが吸い始めて1カ月経ったら私も吸える」と理由を付けて禁煙モード。
禁煙したら太るって聞いたからやめてみたけれど、変わらない・・・。(T_T)
どう転ぶか、どう進むか分からないけれど、「わたげの可能性大作戦」始まります。
しかし、みんなマイペースな人いっぱいで楽しい。(笑)
タッカ、冬なのに生きててよかったね。
そのままだったら、凍死だよね。。。
たばこもいつ吸い始めてもいいいよ、1カ月後に私も解禁するし・・・。(笑)
多分今日は、頭がぼわ~~~っとしていることでしょう。
全く飲めない私は「少し羨ましいです」
そうはいってもただでさえ記憶がない時があるから、そこまで飲めなくてもおつきあい程度にたしなめたら、楽しいかな?
けど、kasumiさんって、いつも飲んでるって錯覚するくらいなじんでいるよね…といつも言われます。
これはどう解釈すればいいのでしょうか?(笑)
学生のころは、飲まない酒乱と呼ばれ・・・。
にぎやかだったらしいです。(思えばあのころが一番たのしいじかんだったかもしれないなぁ。。。自由になって)
乱闘してないけど・・・・・。
相手に合わせてテンションがあがるのでしょうか?(笑)
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