虐待を生きて~kasumi&michieのキルティング人生と快復~
虐待の連鎖を切る手助けをしたい。。 これからは、一緒に歩いていこうね。 2010年私なりの終止符うちました。 新しい道はどんな道??
- 2025/01/25 (Sat)
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- 2010/05/22 (Sat)
今日も・・・。練習
家で練習するのはもちろんだけれど、今日は14時にヤマハで教育大学の吹奏楽の人たちのサックスのアンサンブルがあると聴いていたので、まーさんと聴きに行ってそのあと、ご飯を食べ、まーさんはサインの練習をカホと、私はピアノを弾きに大学へ。
どうしても決めたい場所がある。
ずれても気にならないと、タッカからは言われているので、安心保障つきのフレーズだけれど、できれば決めたい。(笑)
歌のある場所ではないので、ある程度、私が弾き終わったら合わせてもらえる場所でもあるし、ためている場所なのでどうとでもなる。
けど、決められたらうれしい。
だから、運指の確認をした。
人差し指から始めるとタラララ~~~と引っかからずに最後がうまく行くと思うのだけれど、なんせ、今週の頭に作ったというか作り変えた旋律なので、どうだかな???(笑)
ピアノは本物の時もあり、それもアップライト、グラント。
そして電子ピアノ。
自分の楽器じゃないから、その場所、その場所でピアノの癖、ペダルの癖。
音のずれ具合・・・・。
いろんな事があるって最近気がついた。
自分で弾いている音が違うのかな?(間違った)とか思って指を見ても、間違ってないし・・・・けど、音違うし・・・とか。(笑)
ピアノはチューニングできないから、そのまま弾くことになる。
どうやっても音が変だと思ったら、低音を弾かないとか、高音にしないとか、私なりに、工夫しないとな・・・と思うようになってきた。
これって、私の耳が結構音楽よりの耳になってきたというか、使い分けが出来るようになってきたってことかな?(笑)
今日も3時間くらい手を変え品を変えピアノに触っていたけれど、あまり頑張ると肩こるし・・・・。(笑)
だるくなる。
それでも、弾きたいという気持ちがわいている時は、ストレッチしながら、使っていない指を使う曲を選ぶ。
スケールとアルペジオは長調なら、間違わなくなってきた。
あとは短調。
苦手な三度の運指。5度の運指。これを克服したら、もう少しいろんな事が出来るようになるだろう。
それには、ハノンをくり返し弾くしかない。
子どもの時は、なぜこれが必要なのかわからなかった。(笑)
けど、結構重要と思われる。
それもこれも、なみちゃんが、「忘れ物、取りにいこう」と言ってくれたおかげ。
りぼんとわたげに出逢いをくれた島さん、今年はおーちゃん。
長い事関わってくれた二人が「わたげ」をあちこちに飛ばす計画を練ってくれている。
二人とも視覚障害なのに聴覚の人たちのことも、いろいろ考えてくれる。
島さんは、「私、消えたい」と泣く私に「kasumiさんは、そのままで十分生きているかちがあるんですよ。何にも変わる必要なんてないです。」そう何度も諭してくれた。
うつで何もできないという私に、「今は休憩していていいですよ」と。
その後、おーちゃんが函館に来て、出逢いがあって、いつも助けてくれる。
おーちゃんは、まーさんを妹だと思って、いろんな知識をくれている。
今回のゴールデンコンサートも、音源には入らないまーさんを存在を知ってもらおうと、DVDでプロモーションビデオまで作ってくれた。
申し込み用紙の説明文を二人で考えた時に、どう訴えたら、PVを見てもらえるか、どうしたら、わたげの活動が全国に広まるか本当に真剣に考えてくれる。
りぼんとの出会いから、生まれたこの今の状況。
わたげも来てねという依頼があることも事態、すごいこと。
計画の中に、りぼんにも、わたげにもと考えてくれる仲間がいてその計画が実行されること事態もすごいこと。
その場所に今はなみちゃんは同行できないけれど、いつかきっと、一緒に行けるようになると信じる。
なみちゃんのハープがないのはとても寂しいから。
なみちゃんの姿が私のそばにあってほしいと、私が思うから。
昨日、本当に久しぶりになみちゃんとあった。ハープも聴こえた。
それで演奏自体がガラッと変わる。
そして、なみちゃんの技が増えていることも私は発見する。
いつでも一緒に練習できるといいのにと思うけれど、今はできない。
それがとても残念なことでもあるけれど、いるつもりでいる私。(笑) そして、なみちゃんの書いた詩をサイン化する作業が好きだから。 それは、私も、まーさんも、同じことを感じている。
ろう者に限らず、私たちわたげがいる事で音楽を聴きにくる人の幅が広がっていると思うから。
自閉症の親子、車いすの人たち、必ず最後までいてくれて人声かけてくれる人たち。 演奏会に来るのにためらっていた人たちが、足を運ぶようになっているのは、きっとりぼんの歌だけだと思う。
だって。 わたげがつくのは、りぼんが一番多いから。(笑) タッカの歌でも届くけれど、もっと、広く絵本のようによりわかりやすくなるのは、サインが広げているからだと、自画自賛。
どのアーティストよりも、きっと記憶に残るはず。 どの歌よりも、記憶に残って、歌いたくなるはず。
サインは誰が見ても、意味がわかるように訳しているから。
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どうしても決めたい場所がある。
ずれても気にならないと、タッカからは言われているので、安心保障つきのフレーズだけれど、できれば決めたい。(笑)
歌のある場所ではないので、ある程度、私が弾き終わったら合わせてもらえる場所でもあるし、ためている場所なのでどうとでもなる。
けど、決められたらうれしい。
だから、運指の確認をした。
人差し指から始めるとタラララ~~~と引っかからずに最後がうまく行くと思うのだけれど、なんせ、今週の頭に作ったというか作り変えた旋律なので、どうだかな???(笑)
ピアノは本物の時もあり、それもアップライト、グラント。
そして電子ピアノ。
自分の楽器じゃないから、その場所、その場所でピアノの癖、ペダルの癖。
音のずれ具合・・・・。
いろんな事があるって最近気がついた。
自分で弾いている音が違うのかな?(間違った)とか思って指を見ても、間違ってないし・・・・けど、音違うし・・・とか。(笑)
ピアノはチューニングできないから、そのまま弾くことになる。
どうやっても音が変だと思ったら、低音を弾かないとか、高音にしないとか、私なりに、工夫しないとな・・・と思うようになってきた。
これって、私の耳が結構音楽よりの耳になってきたというか、使い分けが出来るようになってきたってことかな?(笑)
今日も3時間くらい手を変え品を変えピアノに触っていたけれど、あまり頑張ると肩こるし・・・・。(笑)
だるくなる。
それでも、弾きたいという気持ちがわいている時は、ストレッチしながら、使っていない指を使う曲を選ぶ。
スケールとアルペジオは長調なら、間違わなくなってきた。
あとは短調。
苦手な三度の運指。5度の運指。これを克服したら、もう少しいろんな事が出来るようになるだろう。
それには、ハノンをくり返し弾くしかない。
子どもの時は、なぜこれが必要なのかわからなかった。(笑)
けど、結構重要と思われる。
それもこれも、なみちゃんが、「忘れ物、取りにいこう」と言ってくれたおかげ。
りぼんとわたげに出逢いをくれた島さん、今年はおーちゃん。
長い事関わってくれた二人が「わたげ」をあちこちに飛ばす計画を練ってくれている。
二人とも視覚障害なのに聴覚の人たちのことも、いろいろ考えてくれる。
島さんは、「私、消えたい」と泣く私に「kasumiさんは、そのままで十分生きているかちがあるんですよ。何にも変わる必要なんてないです。」そう何度も諭してくれた。
うつで何もできないという私に、「今は休憩していていいですよ」と。
その後、おーちゃんが函館に来て、出逢いがあって、いつも助けてくれる。
おーちゃんは、まーさんを妹だと思って、いろんな知識をくれている。
今回のゴールデンコンサートも、音源には入らないまーさんを存在を知ってもらおうと、DVDでプロモーションビデオまで作ってくれた。
申し込み用紙の説明文を二人で考えた時に、どう訴えたら、PVを見てもらえるか、どうしたら、わたげの活動が全国に広まるか本当に真剣に考えてくれる。
りぼんとの出会いから、生まれたこの今の状況。
わたげも来てねという依頼があることも事態、すごいこと。
計画の中に、りぼんにも、わたげにもと考えてくれる仲間がいてその計画が実行されること事態もすごいこと。
その場所に今はなみちゃんは同行できないけれど、いつかきっと、一緒に行けるようになると信じる。
なみちゃんのハープがないのはとても寂しいから。
なみちゃんの姿が私のそばにあってほしいと、私が思うから。
昨日、本当に久しぶりになみちゃんとあった。ハープも聴こえた。
それで演奏自体がガラッと変わる。
そして、なみちゃんの技が増えていることも私は発見する。
いつでも一緒に練習できるといいのにと思うけれど、今はできない。
それがとても残念なことでもあるけれど、いるつもりでいる私。(笑) そして、なみちゃんの書いた詩をサイン化する作業が好きだから。 それは、私も、まーさんも、同じことを感じている。
ろう者に限らず、私たちわたげがいる事で音楽を聴きにくる人の幅が広がっていると思うから。
自閉症の親子、車いすの人たち、必ず最後までいてくれて人声かけてくれる人たち。 演奏会に来るのにためらっていた人たちが、足を運ぶようになっているのは、きっとりぼんの歌だけだと思う。
だって。 わたげがつくのは、りぼんが一番多いから。(笑) タッカの歌でも届くけれど、もっと、広く絵本のようによりわかりやすくなるのは、サインが広げているからだと、自画自賛。
どのアーティストよりも、きっと記憶に残るはず。 どの歌よりも、記憶に残って、歌いたくなるはず。
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