虐待を生きて~kasumi&michieのキルティング人生と快復~
虐待の連鎖を切る手助けをしたい。。 これからは、一緒に歩いていこうね。 2010年私なりの終止符うちました。 新しい道はどんな道??
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だから、嫌われててもそれは自分のポリシーだから、まげられない。
小さい時から守られなくてはならない人が目の前にいて、いじめは嫌いで、全世界をt敵に回しても、守らなければならない命がそこにあれば、私は戦う。
私の評判がどうなってもそんなことはどうでもいい。
守りたい人、対象が守れたらそれでいい。
そんな風に思って生きてきた私だけれど、何度も死にたいと思いそれを実行しては失敗し、今も命がある。
大きな手術経験はないけれど、自分のからだが自分のものじゃないという経験は何度もしている。
たとえば、腕がいつも肩からブラ下がっている感じで、もう片方の手で持ちあげないと机まで上げられないとか、眠れないことは日常。
箸を使うことができなくて、いつでもプラスチックのスプーンとフォークは持参。
1リットルのペットボトルを持つこともできず、靴下だってはけない。
そんな私が今ピアノを弾いているなんて超びっくりなこと。
脳疲労がひどくて、一度スイッチが入ると次に切り替わらない。
そんな経験があっても、仕事をしたかったし、リタイアは考えなかった。
2001年から発症したうつは、今は跡形も無く、すっきりしたものだけれど、不眠はどうにもならないし、その時に発見した人格交代も医療ではどうにもできない。
それでも、私は私であって、なんでもできるkasumiでもあり、何もできないkasumiでもある。
うつのあとに、仕事を辞めて引きこもった時に、「kasumiさんはkasumiさんのままでいいんですよ」と言ってもらったことで、「そうなのかな?私はだれなんだろう?」と考えてみた。
私は私以外のなにものでもなく、私以上でもないし、私以下でもない。
この感覚は、小学生の時からあったかな。
私は私。
まわりからどんなことを言われても、私は私。
だからといって自信満々なのではない。
今も、とても苦しいと思っているし、薬に助けてもらう。
けれど、2001年までの私は、本当にたった一人で戦っていたし、だれにも愚痴などこぼせなかった。
ただ、時間が経過するのを待つ。
それしか方法がなかった。
知らなかった。
自分自身がしてきたことで、人を傷つけてもきたし、やられたらやり返す、同じ分だけ・・・・。
そう思っていた時もある。
けれど、暴力や虐待のことを勉強して、逃げること、相談することを知り、今はできるだけ、やり返さないことも努力している。
もともと、争いは好きじゃないから、あえて自分から仕向けて行かないし、基本悪口は好きじゃない。
けれど、耐える私もいるし、耐えるにいいだけ耐えるので、結構暴言にやられて凹む。
今も、そう。
あの事故が引き金になって、PTSD状態になっている。
しばらくなかったけいれんが起きている。
それでも、意識を消さないように自分を出して、主人格がそれから逃げないように努力している。
その分疲れる。
人格交代してた方が楽なんだけれど、あえてしないように、努力している。
だから、疲れる。だから泣く。だから、こもる。
こういう人生を50年生きてきたのだから、そろそろリタイヤもあり。
楽しいことだけしていたい。(笑)
もうつらいこといらないよ。
視野に入れない、嫌なこと。
明日から、その練習をして、来年の今ころはもっと、もっと楽な私になっていたい。
本当に独りだった私は思う。
だれかに相談出来ているのは、「独り」って言わない。
本当に独りだったら、誰にも話せないんだよね。
今私には少なくとも夫、娘、そしてりぼんとその仲間たちがいる。
わたげも。
明日から、楽しい私をイメージし続ける。
凹んじゃう私は最終回。
今日でおしまい。
バイバイ kasumi
悲しいのも、つらいのも持っていていいよ。
けどもっと、もっと楽しいこと考えよう。
楽しいことのあとに必ず来るつらいこと・・・・。
その思い込みやめよう。
楽しいことの次は、もっと楽しいこと計画しよう。
できるよ。できると思うよ。
今までだって、これからだって、新しいことに挑戦してきたあなただから、できるよ。
行こう、行くよ。楽しい世界へ。
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今回は1月中になんとか行こうとしていたのだけれど、できずに誕生日の前の日にってなりました。
これでまた5年間は考えないで済む。(笑)
駐車違反で罰金を支払ったので、青になっちゃったよ~。
さて・・・。
気になる写真ですが、そこそこでした。
鎖骨がきになります。
自分の写真がそこそこって思えるのはまさしく画期的で(笑)
写真、鏡大嫌い。
化粧するのも、最小限の鏡しか使いません。
口紅も、鏡使わないので、よく「うまく乗せるね」と褒められています。
(褒めてないかもしれない)
全身を写すこともあまりありません。
集合写真基本写りません。
そのわりには新聞に載っている写真は、意識していないので、割といい表情をしています。
いつもそうだったら、いいんだけどね。
それくらい自分嫌だな・・・・って思っているわけですが、ミュージックサインをしている自分はわりと好きです。
別な人に見えるから。(笑)
別な人なんです。きっと・・・・。
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遠目には見たことあるけどこんなに近くまできたことないよぉ。
外をみると雪…。こっちにくると天気が変わるんだよね。
開始時間まであと50分もあって退屈です。
あそうだミュージックプレイヤーをつかえばいいんだよ。うん(笑)
そうだそうだ。そういう使い方すればいいのよね。(笑)
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一面のたんぽぽ
子どものころ、川の近くに
春からずっとみえた一面のタンポポ
あのころは、まだ「こんな自分」をみることはなくて
土手にすわって 夕暮れまで タンポポを編んだ。
一人、いつもひとり。
大人になってもずっとひとり。
それが私だと思っていた。
ずっとずっと独り
けれどいつのまにか、タンポポは
わたげになって、願いを飛ばして
仲間をつくってくれていた
自由な道を歩けるように
だれもが夢を持てるように
ちいさな私のそばにずっとずっと
ちいさな私はずっとずっと
わたげを飛ばして、願っていた。
独りじゃないよ
大丈夫
そう私に声をかけてた
私の心に わたげを
飛ばす。
そして、私も・・・。
たくさんの私と、ちいさな私で
仲間と一緒に ふ~~~って、
飛ばす。わたげ・・・・・。
どうか、1人でも多くの人のところに飛んでいきますように。
たくさんのタンポポが咲きますように
独りぼっちの人のところへ
その人のそばに、タンポポが咲きますように。
そして、気づいてもらえますように。
独りじゃないって、気がついて欲しいから
わたげに願いを込める。
飛んでけ、わたげ。
私は私のままで、あなたもあなたのままで
自分の心を見つけて、独りじゃないって気がついて
小さなあなたの気持ち
そっと、つかまえて
大切にして自分の気持ち。
kasumiは願う
どうか、あなたのところにも、届いて欲しい。
わたげ。
届くまで、飛ばし続ける、仲間といっしょに。
そして願う。
気づいたら世界が変わるよ。
たくさんの仲間に出会えるよ。
自分を信じて、心に聴いて。
届いて 私の想いが世界に・・・・。
すべての人にわたげを。
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最愛 柏原芳恵、
ひまわり娘 伊藤咲子だっけ?
部屋とYシャツと私・・・。平松愛
改めて歌詞を見ると「うざい・・・」っていうか、怨念か?っていうくらい気持ち悪い。
岩崎宏美の「すみれいろ~~のなみだ」これも・・・。うざ・・・って、思った。
純真かといえばそうかもしれないけれど、今の私には、「しつこいわ」って感じですね。
杏里の歌もそうだったかな。
さて・・・。どれを動画でつけようかな。(笑)
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