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虐待を生きて~kasumi&michieのキルティング人生と快復~

虐待の連鎖を切る手助けをしたい。。 これからは、一緒に歩いていこうね。 2010年私なりの終止符うちました。 新しい道はどんな道??

   
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父の一番したの妹の夫さんが亡くなった。

早くにマイホームを持ったけれど、結果夫婦で住み込みの仕事についていた。

出稼ぎだ。


電話連絡は来たけれど、関わるのもいやだし、必要なことはわからないままだった。


昨日妹からの電話で従弟とも連絡が取れたよと書いてあった。


祖母が100歳だとかで、お祝いをしたらしい。

弟の娘の誕生を喜んでいたらしい。


私はこういう時もひとりぼっち。

自分で選んだ道だけど、少し悲しい。(笑)



でも、父には絶対会いたくない。

いまさら「殺人犯」にはなりたくない。

私は私の幸せを掴む。


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思い出した。


小学校一年生の運動会。
写真にある私の姿。

トレパンの時代。
ショートパンツから、下着が見えている、スローズってもの。


そして、ワンピースにあいそうな、帽子。

上等なものだからってかぶせられていた。
だから帽子が嫌い。

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先日大好きな森田ゆりさんの研修を受けた。 家族えん会議というテーマで、目の前にある一番困っていることから出来ることをしていこう!という内容だった。 この方法は私が仕事で、耳の聞こえない人とトラブルを解消するためにどうしようか?としてきた方法にとても似ていて、どこかで見た事がある・・・と思いながら、聞いていた。 その基本になっていることは、その人を取り巻く拡大家族や、社会にいる心配してくれる人と一緒に考えて、出来ることをしていこうと言うものだ。 私はこの方法がとても好きで、「あなたはどうしたいの?」と気持ちを聞く、聞いてもらえることがとても好きだ。 ゆりさんは、桜がとても好きな人で、夫が網走から送ってくれた桜版親子の樹の写真をあとで、手紙と一緒に送りたいな。。。って思った。 私のしたいこと、また見つけたような気がする。 今回、自分が着たいと思って買った服を来て行った。アクセサリーも自分で作った。 多分あんなに女らしい格好は初めてのことだと思う。 参加していた仲間は、「かわいい」と言ってくれた。 それをありがとうと素直に言えたのはたいした成長だと思う。

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私は落ち込むとトコトン地べたを這うくらいというか、穴を掘ってしまう。


なので、落ち込まないことを自分に知らず知らず課題を出していた。

もちろん、どん底に行かないときもあるけれど、どん底に行かないよう

に多分努力をしていた。

先週どうにも、ならなくて自分で「ドボン」と穴の中に落ち、自分の嫌な

ところ相手のいやなところ、自分のしたいことなどなど、泣きわめき

当り散らしすること2時間。

そのうちエネルギーがなくなって、寝ていた。

ふと目が覚めると、すっりき。


自分の思っている通りにならなくてもいいやと。


思い通りにならない事がかなりのストレスだったってこと。

やっぱり「マニュピレーター」だもんね。σ(-_-)ワタシ・・・・

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最近とてもバタバタしていて、自分のための時間がありませんでした。


それでも朝は毎日来るわけで・・・・。

妹からの手紙を読んで、母親役を求められていますが、

どうにもなにもできず、どうしたものか・・・・。


どう返事を返しても、苦情が来そうなので返事のしようがない。


私が思うには、「妹自身の怒りは一度自分の親に向けて欲しい」

と思うのだけれど、どうやったらそれが上手く伝わるのか

わからないでいます。

母親未満姉以上の私には、何も出来ない。


正直にいうと、単身赴任で親としては1人での対応になっている

娘のことでとてもエネルギーを使っています。

娘というよりも、担任の先生なんだけど。

とても疲れます。


それでも、目いっぱいになる前に相談したり、話を聞いてもらったり

している私は偉い!と思っていますが。


なかなかしんどいのです。


親って忙しいんだな。。。(笑)

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