虐待を生きて~kasumi&michieのキルティング人生と快復~
虐待の連鎖を切る手助けをしたい。。 これからは、一緒に歩いていこうね。 2010年私なりの終止符うちました。 新しい道はどんな道??
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タッカが帰省しているので、天恵卵を一パック。
玉ねぎも上田農園さんの、小さい玉ねぎを。
上田農園 ↓ クリックしてちょ。
www.uedanouen.jp/index.html
それで親子どんぶりです。
お肉は流石に上田農園さんではありませんが・・・。
卵は昨日生まれて来てくれた卵さんで。
ありがとうって、言ってから割りました。鶏舎でニワトリさんとお話してきたからかも?(笑)
玉ねぎさんは、なんていうかしっかりもので、ちょっと時間がたってから涙がでてくるんです。
でも味が染み込むのが早いように思うんですが・・・。どうでしょう?
流石に毎日の食卓には、難しいですが(金額的に)
時々・・・生卵で食べたいものとか、半熟とか、ゆで卵にして食べたいものとかは、天恵卵がいいですね。
ケーキも卵白の力が違うんですが、あまり新しすぎると逆に膨らまないので、賞味期限近くになってから使っています。
それでも市販の卵より元気なんだよ~~~。(笑)
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函館から埼玉へ引っ越してから10年。
ミュージックサインの「ひだまりの詩」を一緒に考えてくれた人でもある。
いろんな意味で、誤解されることもいっぱい在る中で、いつも「えらい、えらい」って頭をなでてくれた。
「もういやだ~~」って叫んだときには、そっと2階へ連れて行ってくれて、「泣いていいんだよ」って肩を抱いてくれて、ずっと、背中をさすってくれた。
旅行にも行った。
函館を離れるときは、送別会をカラオケボックスでして、写真も撮った。
昨日一日、気持ちが穏やかだったのは、Mさんがそばにいてくれたんだな・・・。
そう思う。
今だって、ヨシヨシって、してくれていると思う。
ありがとう、お世話になりました。
生まれ変わっても、また逢いたい。
「今度函館にいって、michieさんに逢いたい。母さんの現役のころの活躍の話とか、こっちきてからのこと、michieさんと話したい」
長女のmasaちゃんが進学を迷っていた時に、「親がいっていいって言ってるんだから、学校に行きなよ」って背中を押したことがある。
経済状況も全て知っている彼女として、親に無理をかける?って思ったのだそうだ。
でも、その学校のおかげで「母さんを看取るためにいろんな経験できた、まさに命の授業だった」と彼女は言ってた。
孫さんたちは、また生まれ変わったら「kazueちゃんの孫になる」と言ってるそうだ。
ろう者は、私にとって育ての親。
独り暮らしの、ろう者をどう看取って行くのか一日も早くユニバーサルホームを実現しなくちゃ。
頑張れ、michie.
今はいっぱい泣こう。
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2月は自分の誕生月でもあり、母の誕生月でもあり、また亡くなった月でもあり。
ごく最近まで、2月は嫌いでした。 寒いというのも、あるけれど自分の誕生を意識するというか・・・・。
それでも最近はそんなに憂鬱にはならない。
あ・・・誕生を祝ってもらってもいいんだってわかったらです。
「こんな私生きてていいのかな?」なんて、思わない日はなかったし。
生まれて来て良かったと、感じた時はあっても、すぐマイナスへ。 喜びを感じている時間が極端に短いというか。
でも、pianoを弾くようになったら、出来る事が増えたりして、こういう時間がもてたことに幸せを感じるし、「生きててよかったわ」って思う。
何事も続けることが大切って、生きることも生き続ける事が大切なんだとようやく理解できたかな。(笑)
この歌は、夫も娘も私も好きな歌です。
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我が家は築30年くらいの一軒家なので、家の中の暖気が屋根にいっちゃうので、あまり雪がふると道路側が、こんな感じになります。
雪止めがあるのと、雨どいがあるために、すんなり落ちる前に氷の塊になってしまうのです。
何年か前にも同じ状態になり、2月にど~んと大きな音を立てて落ちてきました。
玄関先の屋根とガス湯沸かし器の排気筒が壊れて、修理をしてもらいました。
今日、お隣が雪下ろしの業者が来ていたので、早速大家さんにでんわをして、我が家もけが人を出す前に、雪下ろしをしてもらおうと思っています。
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そごう・西武が「寄付チョコ」
バレンタインデーを前に百貨店「そごう・西武」は2月1日から、売り上げの一部を児童養護施設の子供のために使う「ハートフルチョコレートボックス」を発売する。貧困家庭の学習支援などに取り組むNPO法人「キッズドア」(中央区)の高校生ボランティアリーダーで、東京女学館高2年の河田紗弥さん(17)(目黒区)が発案した。(河村武志)
河田さんは昨年からキッズドアが無料で開いている都立高受験対策講座「タダゼミ」などにボランティアとして参加し、経済的な事情で塾に行けない中学生らと触れ合ったことで、恵まれない家庭の子を支援したいと考えてきた。
昨秋、面識のあった港区のケーキショップ「アニバーサリー」のオーナーシェフ、本橋雅人さん(52)に相談したところ、本橋さんは同業の仲間にも協力を依頼し、7人のパティシエが創作チョコを提供してくれることになった。
同時に、キッズドアの渡辺由美子理事長(46)らのアドバイスを受け、そごう・西武にも協力を依頼し、昨年11月、バレンタインデーに向けた商品化のめどが付いた。
「そごう・西武」広報室によると、「ハートフルチョコレートボックス」は7個入りで税込み2625円。1箱に8個入るが、1個分は空けてある。1個分の400円が寄付されるため、これを形にして表した。7人のシェフからのメッセージも添えられている。
全国27店のそごう、西武、ロビンソンの各百貨店で計2000個を販売する。赤、黄、ピンクなど華やかなチョコは、フランボワーズ、ストロベリー、キャラメルオレンジなど。形はハートをあしらったものもある。
集まった寄付は、キッズドアが児童養護施設の子供向けにお菓子教室などを開くための資金に回す予定という。
発売日の1日は、西武池袋本店で河田さんら高校生が販売コーナーの前に立つ。河田さんは、「タイガーマスクによる寄付が話題になりましたが、こんな形の寄付もあっていいと思います。優しさの詰まったチョコレートを大切な人に贈ってほしい」と呼びかけている。
商品に関する問い合わせは、「西武池袋本店」(03・3981・0111)へ。
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