虐待を生きて~kasumi&michieのキルティング人生と快復~
虐待の連鎖を切る手助けをしたい。。 これからは、一緒に歩いていこうね。 2010年私なりの終止符うちました。 新しい道はどんな道??
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鍼の治療を開始してから3カ月になろうとしている。
週3から週2へ。
そして週1になって、来週同意書の継続のため受診。
しばらくぶりに、頚肩腕でお世話になったDrにあってこようと思う。
火曜日に行けば会えるってわかった。
少し早起きしないと、学校にまにあわないから頑張らないと・・・(笑)
でも、痛み消えてきた。
あと、もう少しでまっすぐ腕が上がるようになるって気がする。
しばらくは痛みはいらないなぁ・・・。
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週3から週2へ。
そして週1になって、来週同意書の継続のため受診。
しばらくぶりに、頚肩腕でお世話になったDrにあってこようと思う。
火曜日に行けば会えるってわかった。
少し早起きしないと、学校にまにあわないから頑張らないと・・・(笑)
でも、痛み消えてきた。
あと、もう少しでまっすぐ腕が上がるようになるって気がする。
しばらくは痛みはいらないなぁ・・・。
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われらの応援団長島信一朗さんの計らいで、ユニバーサル映画上映会の宣伝と、私達の音楽の活動、そしてタッカの応援と・・・・。
様々な活動の告知を絡めて、演奏をさせてもらえることになっています。
kasumiこと私は、その席に実はプロのピアニスト長澤晴浩さんがゲストなので、内心「ドキドキ!」しています。
長澤さんは新年会の時に、函館にいらしていて、私の電子ピアノを使って演奏されたこともあって、すでにお知り合いなのですが、「うへ~~~」って思いながら、もっとうまくなる秘訣などを聴けるチャンス・・・って思う事にしています。
よくよく考えると、「へたくそだから聞かせたくない」のではなくて、実はもっと弾けるんだよ私・・・みたいな気持が心の奥底にあるのかもしれないと、先日のあうん堂ライブの音源を聴きながら、自分の気持ちに気づきました。
どうでもよかったら、『この辺でいいや』って諦めると思うんですよね。
でも、この辺でいいやとは思えなくて、「もっと!」と思うし、練習の時の音源を聴きながら練習をしているわけですが、「この音だけ、ピキ!ってしてていやだなぁ・・・。」と思ったものは、どうやったら「ピキ!」ではなくて「ポ~ン♪」という音になるんだろうと、それは真剣に考えたり、練習してるわけです。
高校生の時までに習っていた自分の記憶はしかめっ面をしていた先生の言葉と表情しか思い出せないので、自分がどのくらい弾けていたかも、あまり記憶にないし、使っていた教則本を思い出すと、先生を変わらざるを得なかったので基礎ばっかりだった気がするのです。
・・・ってことは、基礎は体の中にある???(笑)
なんてことを思い始めました。
先日確認した時は「逢える街函館」と「信じて」「生きる」(kasumiの作詞作曲)とのことでしたが。。。
マジで「生きる」行きますの??って気持ちだけど、とあるサバイバー仲間(虐待の受けて生き延びている人達のことをこう呼びます)『生きるは、私の応援歌なんだ!』って私に勇気をくれるので、再び「泣かないで歌うこと」を目標にして練習しています。
タッカのライブの告知のはずが「私の活動宣言」になっている気がしますけど、またタッカは函館に現れます。
逢いにきて、下さいね。
13時くらいにスタジオに来るとリハも聴けますよ~~~。(笑)
もちろん無料です。
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様々な活動の告知を絡めて、演奏をさせてもらえることになっています。
kasumiこと私は、その席に実はプロのピアニスト長澤晴浩さんがゲストなので、内心「ドキドキ!」しています。
長澤さんは新年会の時に、函館にいらしていて、私の電子ピアノを使って演奏されたこともあって、すでにお知り合いなのですが、「うへ~~~」って思いながら、もっとうまくなる秘訣などを聴けるチャンス・・・って思う事にしています。
よくよく考えると、「へたくそだから聞かせたくない」のではなくて、実はもっと弾けるんだよ私・・・みたいな気持が心の奥底にあるのかもしれないと、先日のあうん堂ライブの音源を聴きながら、自分の気持ちに気づきました。
どうでもよかったら、『この辺でいいや』って諦めると思うんですよね。
でも、この辺でいいやとは思えなくて、「もっと!」と思うし、練習の時の音源を聴きながら練習をしているわけですが、「この音だけ、ピキ!ってしてていやだなぁ・・・。」と思ったものは、どうやったら「ピキ!」ではなくて「ポ~ン♪」という音になるんだろうと、それは真剣に考えたり、練習してるわけです。
高校生の時までに習っていた自分の記憶はしかめっ面をしていた先生の言葉と表情しか思い出せないので、自分がどのくらい弾けていたかも、あまり記憶にないし、使っていた教則本を思い出すと、先生を変わらざるを得なかったので基礎ばっかりだった気がするのです。
・・・ってことは、基礎は体の中にある???(笑)
なんてことを思い始めました。
先日確認した時は「逢える街函館」と「信じて」「生きる」(kasumiの作詞作曲)とのことでしたが。。。
マジで「生きる」行きますの??って気持ちだけど、とあるサバイバー仲間(虐待の受けて生き延びている人達のことをこう呼びます)『生きるは、私の応援歌なんだ!』って私に勇気をくれるので、再び「泣かないで歌うこと」を目標にして練習しています。
タッカのライブの告知のはずが「私の活動宣言」になっている気がしますけど、またタッカは函館に現れます。
逢いにきて、下さいね。
13時くらいにスタジオに来るとリハも聴けますよ~~~。(笑)
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小さなkasumiにとって、12日のライブは発表会だったらしく、どうしてきてくれないの???って、大泣きし、
手足をバタバタさせ、ギャンギャン泣いた。
そして、何度も置き去りにされたことや、遅刻されて困ったこと、約束していたのに、来なかったことなど、語りつくせない想いを夫と、娘にぶちまけた。
今日は発表会なんだよ!!って叫んだ瞬間に夫と娘は、「そうかそうか」と笑いながら、「だったら行かなければ・・・」と小さなkasumiの想いを察してくれていた。
当の本人である私は、「?」で、何が起こったのかわからず、泣いている自分の姿にびっくりしつつ、2人はなぜ笑っているのを知るのには少し時間がかかった。
ライブそのものは、緊張もなく練習した成果というか、いつもと変わらない自分で居たり、あ・・・入れ替わっていたなと感じる部分とか、いろいろあったけれど、とても演奏し終えた時の気持ちはすっきりしていた。
あれだけ、連絡ないとイライラしていた気持ちも、函館に向かってきているタッカを事故にあわないで無事に付いてくれれば、それでいいと思う自分。
時間があったらguitarの弦を買っておいて欲しいというお願いにも、弦を買いに行く時間、練習する場所時間がないなか、歌うことをやめない志というか、根性というか・・・。
すごいなとも思う。
私は、練習をしていないと指が動かないし、pianoのタッチが変わるたびにドキドキする。
それでも、最近は仕事モードになるとピントがあって来るカメラのように、舞台に上がったら、自分の責任を果たすしかないと、腹をくくれるようになってきた。
言い訳も、通用しないんだよと、わかったから。
お金を払ってもらうことも、そうじゃなくても、わざわざ足を運んでくれる人たちに、感謝しつつ出来ることを精一杯するのは手話通訳も同じことだ。
私はそうやって、上手くなってきたのだった。
舞台にあがったらもう、自分の責任を果たすだけなのだ。
それがpianoにも共通しているんだと、最近悟った。
手話も下手だけどって言わないで来た。
みればわかるからね。
pianoも下手だけどっていいわけしないように気をつけようと思う。
聴けばわかるから。
でもね。
ライブの音源聴いたら、「私うまくなったなぁ・・・」って思えたし、歌えるようになったなぁ・・・とも思ったんだ。
聴いてもらう事を意識するだけでも違うのかもしれない。
まだまだ進化するkasumiです。
演奏し終わった後、夫の背中でポロポロとなく、自分にもびっくりし、自分の目から出てくる1センチくらいの水滴になった涙にもびっくりし・・・・。
次の日はかなり頭が痛かったです。
短時間で人が入れ換わるとやっぱり大変です。
夫からは「俺と、まーが小さなkasumiの保護者になってるんだからもう、パパもママもいらないでしょ」と里親家庭に来た子どものように、すくすくと育てばいいと言われ、なるほどな…と思った日でもありました。
また、演奏出来るといいなぁと思います。
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手足をバタバタさせ、ギャンギャン泣いた。
そして、何度も置き去りにされたことや、遅刻されて困ったこと、約束していたのに、来なかったことなど、語りつくせない想いを夫と、娘にぶちまけた。
今日は発表会なんだよ!!って叫んだ瞬間に夫と娘は、「そうかそうか」と笑いながら、「だったら行かなければ・・・」と小さなkasumiの想いを察してくれていた。
当の本人である私は、「?」で、何が起こったのかわからず、泣いている自分の姿にびっくりしつつ、2人はなぜ笑っているのを知るのには少し時間がかかった。
ライブそのものは、緊張もなく練習した成果というか、いつもと変わらない自分で居たり、あ・・・入れ替わっていたなと感じる部分とか、いろいろあったけれど、とても演奏し終えた時の気持ちはすっきりしていた。
あれだけ、連絡ないとイライラしていた気持ちも、函館に向かってきているタッカを事故にあわないで無事に付いてくれれば、それでいいと思う自分。
時間があったらguitarの弦を買っておいて欲しいというお願いにも、弦を買いに行く時間、練習する場所時間がないなか、歌うことをやめない志というか、根性というか・・・。
すごいなとも思う。
私は、練習をしていないと指が動かないし、pianoのタッチが変わるたびにドキドキする。
それでも、最近は仕事モードになるとピントがあって来るカメラのように、舞台に上がったら、自分の責任を果たすしかないと、腹をくくれるようになってきた。
言い訳も、通用しないんだよと、わかったから。
お金を払ってもらうことも、そうじゃなくても、わざわざ足を運んでくれる人たちに、感謝しつつ出来ることを精一杯するのは手話通訳も同じことだ。
私はそうやって、上手くなってきたのだった。
舞台にあがったらもう、自分の責任を果たすだけなのだ。
それがpianoにも共通しているんだと、最近悟った。
手話も下手だけどって言わないで来た。
みればわかるからね。
pianoも下手だけどっていいわけしないように気をつけようと思う。
聴けばわかるから。
でもね。
ライブの音源聴いたら、「私うまくなったなぁ・・・」って思えたし、歌えるようになったなぁ・・・とも思ったんだ。
聴いてもらう事を意識するだけでも違うのかもしれない。
まだまだ進化するkasumiです。
演奏し終わった後、夫の背中でポロポロとなく、自分にもびっくりし、自分の目から出てくる1センチくらいの水滴になった涙にもびっくりし・・・・。
次の日はかなり頭が痛かったです。
短時間で人が入れ換わるとやっぱり大変です。
夫からは「俺と、まーが小さなkasumiの保護者になってるんだからもう、パパもママもいらないでしょ」と里親家庭に来た子どものように、すくすくと育てばいいと言われ、なるほどな…と思った日でもありました。
また、演奏出来るといいなぁと思います。
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30分の時間を有意義に使いました。
デフパフォーマンス
もっと騒がしくなるかしら?と想像していたのだけれど、そうでもなく。
あまり手を動かしてもらえないかも?と思った「ふるさと」も参加者が多く
想像よりも、反応は良かったかな?
始まるとあっという間。
今回は、MCも短くすっきりコンパクトに出来たと思います。
曲も予定通り。
あ~~~
ホッとした。(笑)
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もっと騒がしくなるかしら?と想像していたのだけれど、そうでもなく。
あまり手を動かしてもらえないかも?と思った「ふるさと」も参加者が多く
想像よりも、反応は良かったかな?
始まるとあっという間。
今回は、MCも短くすっきりコンパクトに出来たと思います。
曲も予定通り。
あ~~~
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