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虐待を生きて~kasumi&michieのキルティング人生と快復~

虐待の連鎖を切る手助けをしたい。。 これからは、一緒に歩いていこうね。 2010年私なりの終止符うちました。 新しい道はどんな道??

   
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ううう~~ 記事消してしまいました。 かなしい・・・。 昨日、なに考えてたっけ? そうそう、新しい仲間と時間を共有できて良かった。 でも、新しい仕事もあって、疲れてて ピアニストの山形さんとお話したかったのだけれど、一人になりたくて、舞台裏に一人でいた。 知り合いが多いとご挨拶も多くなって、疲れちゃうんだよね・・・。って感じだったかな。 自分を取り戻すためには、一人が好き。 っつか・・・。 集中したい時には、話しかけられるとバラバラになってしまうから、一人でいたいってことなんだって、分析した。 私も、人ごみとか、ワイワイとか苦手なんだ。(笑)



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久しぶりの映画のミュージックサイン。

アンダンテ 稲の旋律
新しい仲間とまた一つ時間を共有出来る。

夕方から教育大の学生だった人からメール。

何かを探したいけどとにかく働きたい。けどなかなかない。モヤモヤして…ってことだった。


焦らないで。

考えるより動こう。

そしてまた考えることにしよう。

今月会えるかもしれない。

イオンで。時間があったら来てくれるってメールに書いてあった。


なにもなくてもメールちょうだいねと別れるとき約束したのを守ってくれた。サンキュー(v^-゚)

素直にうれしいよ。

あえるとうれしいね。彼は最初にミュージックサインを取り入れた時の実行委員長。

音楽談議を夜遅くまでしたっけ。もう二年前のこと。

連絡が来て少しでも選択肢が増えるきっかけになるのならいつでも連絡ちょうだいねというしつこいくらいの言葉(笑)


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わたげには、いろんな仲間がたくさんいます。
表で舞台に立っているのはほんの少しで、いろんな地域にいろんなサポーターがいます。

函館での一番の理解者は「りぼん」のお二人。

りぼんとの出会いがなければ、私自身が音楽の扉をあけることも、なかったでしょうし、今 月1~2回のライブに声がかかることもないでしょうし、ピアノを弾く事もなかっただろうと思います。

そのりぼんがつなげてくれたハッシーが札幌へとつなげてくれました。
そしてそれが実現します。

札幌に近い方は、今この瞬間にスケジュール帳へメモしてください。(笑)
全体も大切なのですが、函館から札幌へ進出するところを色を変えてみました。








 「キャンドルナイト2010~地球と平和を考える一日~」

2010.06.01 Tuesday
6月19(土) イオン手稲山口ショッピングセンターにて、
「キャンドルナイト2010~地球と平和を考える一日~」 を開催します。


当日プログラム

■10:00~19:30
展示会 イラクの子供達の絵画ポスター展(JIM-NET提供)
全国を旅する盲目の写真家大平啓朗写真展
市民アート展

■10:00~19:30 
トレーサビリティ商品や東洋雑貨などの販売

■11:00~17:00
体験教室 蜜ろうキャンドル作り お一人1回1000円


市民アートには、 
コロポックルのちえみさん作=ストーンアートを出品。 
& 
ハッシーの夫さんののコラージュ作品も出品など 

函館から、たくさんの発信があります。 

■15:30~ステージスタート

15:45~講演:「函館~小さな街から大きな和へ」 むげん空間小春日和 代表大野友莉

16:15~講演:「出会いにありがとう」 全国を旅する盲目の写真家 大平啓朗

17:30~ライブ演奏:音楽ユニットりぼん &ミュージックサインわたげ

■19:00~募金呼びかけ(イラク医療支援募金)

19:30終了予定

◆協賛:さっぽろキャンドルナイト2010
Earthday Ezo 2010(環境NGO Ezo Rock)
◆協力:イオン手稲山口SC
日本イラク医療支援ネットワーク(JIM-NET)
むげん空間小春日和
◆企画:(株)マルハン


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 作詞 高田敏子  作曲 信長 貴富

夕焼け


夕焼けは  バラ色

世界が平和なら どこの国からみても

どこの町から見ても


夕焼けの色は  バラ色

夕焼けが

火の色に

血の色に


見えることなど

ありませんように。


台所詩人として呼ばれる高田敏子の詩集「夢の手」(1985年)所収の詩に曲をつけた女性合唱曲集『空の名前』の終曲を混声合唱版として合唱団エコーによって初演されました。

夕焼け空のようにゆったりと広がる絵歌声に、ピアノから聴こえてくる懐かしい旋律が郷愁を生み、暖かい風景を与えてくれると共に戦火を経験した詩人の平和への祈りをも、心に刻みつける作品です。

後で動画見つかるかな。


とりあえず仕事に行ってきまぁす。

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今日の授業を使って「稲の旋律」を披露して、指導。

入りやすい歌だったのか、結構一度の授業で、すっと頭に入ったみたい。

実は今週これを一人で頑張ってくれる学生がいて、個別に指導するよりも、団体での方が、違和感がないかも?と思い、どちらにしても「歌」は導入する予定なので、してみた。

ご披露し終わった時に、拍手をもらって・・・うふ。

やっぱりギャラリーにろう者がいると、その世界に入れて好きです。(笑)




自分でも歌えるくらい聴きこんでいた「アンダンテ」なので、指導しやすかった。

時々は自分で、200%出せる、ミュージックサインをがっつり表現するのもいい感じ。とってもすっきりした。(笑)

信じるも、3年前に指導した曲。


それを見たという学生にであった。

再会。いろんなところでつながる。

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