虐待を生きて~kasumi&michieのキルティング人生と快復~
虐待の連鎖を切る手助けをしたい。。 これからは、一緒に歩いていこうね。 2010年私なりの終止符うちました。 新しい道はどんな道??
- 2025/01/23 (Thu)
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- 2010/12/21 (Tue)
とある友人
信じて 作詞kasumi 作曲takka vocal takka
最近姿を見ないなぁ・・・・と思っていた市議をしていた友人。
私は基本集団を応援する気持ちってない。
人。個人。
その人だから。
例えば、ろう者の声に耳を傾けてくださった金田さん、選挙カーから「まーさん~~」といつも叫んでくれた。
市議から、国会議員になって、半身まひになっても、支援する人は多かった。
言葉がでないことで、議席を譲られたけれど、いまでも大好きな人。
昨日、あるところで通訳を頼まれてしてきたら、もう一人ろう者の声を聴いてくれた市議の方が、Drストップが入り次の選挙には出ないことになったと聴いた。
私も、病気ばっかりしてたから(職業病)、ずっと支援してもらっていた。
あまり、集団に入るのはすきじゃないけれど、そこの病院がなかったら、手話通訳者としては、息が切れていただろうと思う。
志半ばで、何かの理由で、道が閉ざされることはよくある。
けれど、その道がだめになった訳ではなくて、別な道から行きなさいと、神様が言っているんだなと、私は今なら思える。
諦めていたpiano。こんなに弾けるようになるって思わなかった。
一度閉じたみちだからこそ、ろう者に伝えたいと思ったんだろうな。
そして、音を聞き分ける力をくれたんだろうね。ありがとう、神様。
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