2011/07/03 (Sun) 悲観的なものの考え方

 結構充実してると先日の記事に書いたばかりの私だけれども、

こう・・・なんていうか「嫌われてるのかな？」と思い始めるとそれが結構ずしんと響いてくる。

たったひとりの人の言動に左右されて、それが全ての人が自分を否定しているようにも、

感じたりして、心が痛い。


なにが真実で何が本物か・・・なんて誰にもわからないし、

なにがどうなっていくのかなんて


わからないことなんだけど、自分が消えてしまいたい衝動というか、

そんな気持ちに支配されていく。

それを家族や近しい人は「でたよ、被害妄想」と軽くいってくれるけれど


本人はその衝動と実行に至らないようにと必死なのだから、

かる～く言わないでほしい。（笑）

きっかけはなんだろう？


そう考えたら、先週の長澤さんのpianoで心が全開しちゃっていることと、自信のない私が「もしかしたら、できるのかもしれない」と思い始め、けど、一番社会の中で生活をしていないので、オロオロするばかり。


いままで信頼していた人の言葉でも傷つき、ダウン気味。


人格交代しないようにしてる私をからかう家族。

それってすごく嫌なんだけどな。

毎日にバタバタと忙しい私に「たまには家族サービスを」と求められ、食事にいったり買い物に出かけたりしてきた。

その時間はまあまま、楽しい。

特に今年は観光客がすくないのもあって、人ごみにまぎれてしまう時間が少なかった。


それでも緊張しているので、今家に帰ってきたら抜け殻のよう。

バカバカと何度も言われると悲しくなる。

こんなに天気がいいのに、心はパッとしないな。。。


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