虐待を生きて~kasumi&michieのキルティング人生と快復~
虐待の連鎖を切る手助けをしたい。。 これからは、一緒に歩いていこうね。 2010年私なりの終止符うちました。 新しい道はどんな道??
- 2025/02/03 (Mon)
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- 2010/09/23 (Thu)
母を赦せる日が来るのかも?3
発見!発見!
愛 み~つけた!
どんな?
私を殺さなかったこと。
身体的虐待 これは毎日だったね。パパ。
私が悪いんだと思って、黙って時が過ぎるのを待っていたけれど、私は自分が悪くないって知っていた。
だって、謝らなかったもん。
弟の悪さも、妹(義理の)の悪さも全部、私が殴られることで解決されてたけど、私、泣かなかったし、謝らなかったもん。
そして、体が吹っ飛ぶくらいの勢いだったけど、それが終わると、ゴングが鳴ってたよね。
おしまいって・・・。
パパの人生のイライラを八つ当たりしてただけだよね。
だって、私はなにもしていないんだから。
それをママは止めてくれなかった。とばっちりが矛先が自分の方に向かってくるのが怖いもんね。
これって暴力や、いじめの構図だよね。
今、生まれたばかりの子どもが、虐待で死んでいく。
パパと、ママに感謝できること2つ見つけた。
この世に誕生させてくれたこと、そして、殺さないでいてくれたこと。
理屈では分かっていたけど、納得できないでいた。
けど、今わかったよ。
「いのち」
もらった。
「わたしのいのち」み~つけた。
この「命」、私の大事ないのち。
私がもらった大切なもの。
それをくれたのはパパとママ。
私はあーやを守りたくて、引き取ったけど、未熟だったから、思春期ってなに?って知らなかったから、手をあげた、首をしめたこともある。
けど、もう力ではかなわなくて、払いのけてくれた。
大事にしたくて、連れてきたのに・・・・って後悔ばっかりだったよ。
そして、お前に預けたからこうなった・・・って私を攻めたよね。
ママは「他人の子どもを・・・」ってひややかに、言ったよね。
でも私の妹なんだよ。
たった一人で、パパのところには、置いておきたくなかったんだよ。
あーやには、不適切な関わりもしたけど、ごめんねって思っているし、あーやも「いいよ」って赦してくれたから、今、なかよし姉妹になれたんだよ。
私だって、私だって「いいよ」っていいたかった。
生きているうちに。
「いいよ」。
けど、言えなかった。謝ってくれなかったから。
自分は精一杯いい親で居たよって、思っていたもんね。
けど、私は傷ついたままどころか、救われてさえいなかったんだよ。
でもね、ママ。
私には助けてくれる人がたくさんいるんだよ。
だから。
もう、いいよ。ありがとう。
殺さないで居てくれてありがとう。
10年で離れたことは子どもの時はつらかったけれど、ママの毒は猛毒だから、丁度良かったかもしれないね。
もっと毒舌な人になってたかも・・・って思うと怖いよね。(笑)
パパ。認知症が進んでいるみたいだね。
私のことは、忘れてていいよ。
パパもつらかった分幸せになって人生をまっとうして。
私を見ると辛いんだよね。思い出すから。
パパに取って、私は消してしまいたい出来事の一つだもんね。忘れていいよ。
私のいのち。消さないでくれてありがとう。
もう少し、私自分のいのち、大事にするね。
もう、謝ってもらう事はできないけど、もし、気が付いたら、ママ見たいに、空から合図してね。
私、待ってるからね。
もういいよ。赦してあげるよ。
パパも、ママも。
でもね。
私、娘としては自慢してもらえるくらい、頑張ったんだよ。
けど、もっと壊れてしまうのはまーのために、自分のためにならないから、離れて娘の役は舞台から下ろした。
そして、まーの母の役に変えたんだよ。
私が生きるために。
2人の娘のままでいると、あまりにも苦しくて、たまらなかったから。
ごめんね。
そして、あの親族の中にはもう戻らない。
私から始まる家族を大事にしたいから。
ごめんね。
愛、もらってたってわかったよ。
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愛 み~つけた!
どんな?
私を殺さなかったこと。
身体的虐待 これは毎日だったね。パパ。
私が悪いんだと思って、黙って時が過ぎるのを待っていたけれど、私は自分が悪くないって知っていた。
だって、謝らなかったもん。
弟の悪さも、妹(義理の)の悪さも全部、私が殴られることで解決されてたけど、私、泣かなかったし、謝らなかったもん。
そして、体が吹っ飛ぶくらいの勢いだったけど、それが終わると、ゴングが鳴ってたよね。
おしまいって・・・。
パパの人生のイライラを八つ当たりしてただけだよね。
だって、私はなにもしていないんだから。
それをママは止めてくれなかった。とばっちりが矛先が自分の方に向かってくるのが怖いもんね。
これって暴力や、いじめの構図だよね。
今、生まれたばかりの子どもが、虐待で死んでいく。
パパと、ママに感謝できること2つ見つけた。
この世に誕生させてくれたこと、そして、殺さないでいてくれたこと。
理屈では分かっていたけど、納得できないでいた。
けど、今わかったよ。
「いのち」
もらった。
「わたしのいのち」み~つけた。
この「命」、私の大事ないのち。
私がもらった大切なもの。
それをくれたのはパパとママ。
私はあーやを守りたくて、引き取ったけど、未熟だったから、思春期ってなに?って知らなかったから、手をあげた、首をしめたこともある。
けど、もう力ではかなわなくて、払いのけてくれた。
大事にしたくて、連れてきたのに・・・・って後悔ばっかりだったよ。
そして、お前に預けたからこうなった・・・って私を攻めたよね。
ママは「他人の子どもを・・・」ってひややかに、言ったよね。
でも私の妹なんだよ。
たった一人で、パパのところには、置いておきたくなかったんだよ。
あーやには、不適切な関わりもしたけど、ごめんねって思っているし、あーやも「いいよ」って赦してくれたから、今、なかよし姉妹になれたんだよ。
私だって、私だって「いいよ」っていいたかった。
生きているうちに。
「いいよ」。
けど、言えなかった。謝ってくれなかったから。
自分は精一杯いい親で居たよって、思っていたもんね。
けど、私は傷ついたままどころか、救われてさえいなかったんだよ。
でもね、ママ。
私には助けてくれる人がたくさんいるんだよ。
だから。
もう、いいよ。ありがとう。
殺さないで居てくれてありがとう。
10年で離れたことは子どもの時はつらかったけれど、ママの毒は猛毒だから、丁度良かったかもしれないね。
もっと毒舌な人になってたかも・・・って思うと怖いよね。(笑)
パパ。認知症が進んでいるみたいだね。
私のことは、忘れてていいよ。
パパもつらかった分幸せになって人生をまっとうして。
私を見ると辛いんだよね。思い出すから。
パパに取って、私は消してしまいたい出来事の一つだもんね。忘れていいよ。
私のいのち。消さないでくれてありがとう。
もう少し、私自分のいのち、大事にするね。
もう、謝ってもらう事はできないけど、もし、気が付いたら、ママ見たいに、空から合図してね。
私、待ってるからね。
もういいよ。赦してあげるよ。
パパも、ママも。
でもね。
私、娘としては自慢してもらえるくらい、頑張ったんだよ。
けど、もっと壊れてしまうのはまーのために、自分のためにならないから、離れて娘の役は舞台から下ろした。
そして、まーの母の役に変えたんだよ。
私が生きるために。
2人の娘のままでいると、あまりにも苦しくて、たまらなかったから。
ごめんね。
そして、あの親族の中にはもう戻らない。
私から始まる家族を大事にしたいから。
ごめんね。
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