虐待を生きて~kasumi&michieのキルティング人生と快復~
虐待の連鎖を切る手助けをしたい。。 これからは、一緒に歩いていこうね。 2010年私なりの終止符うちました。 新しい道はどんな道??
- 2025/01/23 (Thu)
[PR]
×
[PR]上記の広告は3ヶ月以上新規記事投稿のないブログに表示されています。新しい記事を書く事で広告が消えます。
- 2011/01/23 (Sun)
車の運転
本日は、視力障がいの協会の新年会があって、pianoを貸してほしいって、言われていた。
全盲のピアニスト長澤晴浩さんと、クラッシクハーモニカを吹く中里聡さんが来函されていた。
新年会の会場にpianoがなく、せっかく来ていただくのに、pianoがない・・・と困っていたらしい。
しまたろうさんから、電話があって、「貸してくれる?そして運んで欲しいんだ」とお話があって、「いいよ~~」と。
セッテイングと、撤去。
そして、2次会のあとの御茶会。
ホテルへ送迎。
そして、しまたろうは、「ミュージックサインの話をしてね」と。
6月にお二人が函館に来る。
そして、都合があったら、アンコールで最後に「北の国から」を演奏するから、ミュージックサインをしてねと、約束。
ミュージックサイン、視力の音楽アーティストにも進出しました。
二人ともCDを出しているプロです。
自分たちに、音のない背景をガイドする感じの逆バージョンだね・・と、すんなり受け入れてくれる。
今まで5年間続けてきたけれど、プロの人たちの方が、受け入れが早いのは、なんでかな??
プロになるまでの間、苦労してきたからでしょうか?
同じアーティストとしてわりと対等に扱ってもらっているように思うのは、障がいがあるとかないとかじゃないような気がする。
その車の運転をしていて、気がついた。
今まで右折する時に左手が伸びなくて「たすき掛け」が出来なかったのだけれど、今日ふとそれが出来るようになっている。
おお~~~!鍼の成果かしら?(笑)
ゆっくりしか動かせないけれど、確実に痛みは減ってるから、治るよ。。。きっと。(*^^)v
にほんブログ村
全盲のピアニスト長澤晴浩さんと、クラッシクハーモニカを吹く中里聡さんが来函されていた。
新年会の会場にpianoがなく、せっかく来ていただくのに、pianoがない・・・と困っていたらしい。
しまたろうさんから、電話があって、「貸してくれる?そして運んで欲しいんだ」とお話があって、「いいよ~~」と。
セッテイングと、撤去。
そして、2次会のあとの御茶会。
ホテルへ送迎。
そして、しまたろうは、「ミュージックサインの話をしてね」と。
6月にお二人が函館に来る。
そして、都合があったら、アンコールで最後に「北の国から」を演奏するから、ミュージックサインをしてねと、約束。
ミュージックサイン、視力の音楽アーティストにも進出しました。
二人ともCDを出しているプロです。
自分たちに、音のない背景をガイドする感じの逆バージョンだね・・と、すんなり受け入れてくれる。
今まで5年間続けてきたけれど、プロの人たちの方が、受け入れが早いのは、なんでかな??
プロになるまでの間、苦労してきたからでしょうか?
同じアーティストとしてわりと対等に扱ってもらっているように思うのは、障がいがあるとかないとかじゃないような気がする。
その車の運転をしていて、気がついた。
今まで右折する時に左手が伸びなくて「たすき掛け」が出来なかったのだけれど、今日ふとそれが出来るようになっている。
おお~~~!鍼の成果かしら?(笑)
ゆっくりしか動かせないけれど、確実に痛みは減ってるから、治るよ。。。きっと。(*^^)v
にほんブログ村
PR
Trackback
TrackbackURL
Comments