虐待を生きて~kasumi&michieのキルティング人生と快復~
虐待の連鎖を切る手助けをしたい。。 これからは、一緒に歩いていこうね。 2010年私なりの終止符うちました。 新しい道はどんな道??
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なかよしの歌
もっと もっと 仲良く
できるはずさ ぼくらは
もっと もっと 仲良く
したら きっと 楽しい
もっと もっと 仲良く
できるはずさ ぼくらは
もっと もっと 仲良く
したら きっと 楽しい
あきらねないでね 話せば分かるから
思うほど 人は 悪者じゃないから
そして 忘れないでね 褒める事は 絶対
好きだと 思ったら 好きを伝えてね
「大好き」
もっと もっと 仲良く
したいはずさ ぼくらは
もっと もっと 仲良し
なれば そこは温かい
したいはずさ ぼくらは
もっと もっと 仲良し
なれば そこは温かい
ケンカをするのも 命あってのこと
それに気が付いたら 少し愛しいでしょう
そして 忘れないでね 会えることは 絶対
当り前じゃないから 感謝 伝えてね
「ありがと」
あきらめないでね 話せば分かるから
思うほど 人は 悪者じゃないから
そして 忘れないでね 褒める事は 絶対
好きだと 思ったら 好きを伝えてね
「大好き」
どんな手話で伝えようか・・・・。
すべての人が「うんうん」って思える表現にしたいと思う私は欲張りでしょうか?
CDに収まっている和さんの歌には子どもたちの声やリコーダーの音、タンバリン・・・。
当日はどんな空気が流れる場所になるのかな?
そして、どんなマルになるんだろう。
当日って、10月2日(土曜)函館山の上です。
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昨日から、少し険悪ムードのまま、朝を迎え、自分も気になっていたお玄関のお掃除を彼が始めました。
この暑さと、もともと整理整頓が出来ない私は、ドンドンと音を立てて、物事が始まるのが超にがてです。
少し怒りも入っているのと、身体が大きいので、少し何かにぶつかるとガッツンをいう音がします。
なんでも物を捨てられないので、いろんなものがあちこちから、出てきますが、彼の靴があたらしいまま、2足出てきました。
人のものも捨てられないし、自分のものも捨てるのにはかなりの勇気が必要なので、靴箱に入ったままになって、3年放置されていたことになります。
一体どんな家かというと、一見ごみ屋敷っぽいです。(笑)
けれど、子どもたちが集まってくる不思議な家です。
なんというか、これ以上散らかりようがないのがよいのかもしれません。(笑)
それでも、そんな玄関から、おもしろいものや、そうやって片付けてくれることで「物を捨てる決断」を手伝ってくれるわけだから感謝しないといけないのかもしれないのだけど。
家の中は逃げ場がないので、とても苦しい。
それで薬をまーさんが「はいお薬ですよ~~」と持ってきてくれて、飲んだわけだけど、自分で判断して飲むってなかなか難しい。
けれど、新しい靴を発見して喜んでいる(こんなにい靴が自分にあったんだ)のを見てると、自分のものじゃん・・と思いつつ、単純でいいよね。
自分が気になって始めていることなのに、どうしてこう恩着せがましく、物音をたててするんだろう・・・。 私も怒って掃除している時は、ものすごくハカドルケレド怒る事事態が今は嫌なので、勢いよく・・・掃除に気が行きません。(笑)
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この暑さと、もともと整理整頓が出来ない私は、ドンドンと音を立てて、物事が始まるのが超にがてです。
少し怒りも入っているのと、身体が大きいので、少し何かにぶつかるとガッツンをいう音がします。
なんでも物を捨てられないので、いろんなものがあちこちから、出てきますが、彼の靴があたらしいまま、2足出てきました。
人のものも捨てられないし、自分のものも捨てるのにはかなりの勇気が必要なので、靴箱に入ったままになって、3年放置されていたことになります。
一体どんな家かというと、一見ごみ屋敷っぽいです。(笑)
けれど、子どもたちが集まってくる不思議な家です。
なんというか、これ以上散らかりようがないのがよいのかもしれません。(笑)
それでも、そんな玄関から、おもしろいものや、そうやって片付けてくれることで「物を捨てる決断」を手伝ってくれるわけだから感謝しないといけないのかもしれないのだけど。
家の中は逃げ場がないので、とても苦しい。
それで薬をまーさんが「はいお薬ですよ~~」と持ってきてくれて、飲んだわけだけど、自分で判断して飲むってなかなか難しい。
けれど、新しい靴を発見して喜んでいる(こんなにい靴が自分にあったんだ)のを見てると、自分のものじゃん・・と思いつつ、単純でいいよね。
自分が気になって始めていることなのに、どうしてこう恩着せがましく、物音をたててするんだろう・・・。 私も怒って掃除している時は、ものすごくハカドルケレド怒る事事態が今は嫌なので、勢いよく・・・掃除に気が行きません。(笑)
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春のアップルドリームコンサートで知ったう~みさんの存在。
そして娘の高校の学校祭のゲストだったう~みさん。
この歌ひそかに好きでした。 そして、市民会館でう~みさんが作ったものだと知り、びっくり。(笑) そして。 今。 暖々にはまっています。 好きです。(笑) 特に SOME ~ミマモッテイルヨ~ imagination はお勧めです。 この暖々も好きです。
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私には、102歳の祖母がいました。
過去形なのは、昨年の12月1日に亡くなり、連絡が来た時は「まちせん」でもうすぐ「クリスマスライブ」の出番だったことと、どう考えても、葬儀に待ちあわないこと、そして、あの親戚の中に入る気持ちには、なれなく妹に、ごめん。行かないと、電話して「よろしく、お祖母ちゃんのたまごのノリ巻き好きだったよ」と伝えて欲しいと話しました。
13日は認知症の父を妹がお墓まで連れて行くことになっているらしく、弟が「よろしく頼む」とカニを贈ったらしいと、先日妹宅へ行った夫から、話を聞き、ふうん・・・・と、思っています。
妹も、長い時間親戚の中にいると疲れると言っていた事を思い出します。
nichieさんがちょっとした言葉で反応し、夫を傷つけてしまいました。
そして、自分も気が付いたら、右腕にミミズ腫れが・・・・。
刃物を使わないだけ、感情を抑えてくれていると思うけれど、暑いのと頭がぼわ~~っとするので、脳波の乱れを抑える薬を飲み、昼寝を。
今日は嫌なユメじゃなかったから、少し枷は取れているのかもしれない。
けど、人格交代のあとはどっと疲れるのでばてます。
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過去形なのは、昨年の12月1日に亡くなり、連絡が来た時は「まちせん」でもうすぐ「クリスマスライブ」の出番だったことと、どう考えても、葬儀に待ちあわないこと、そして、あの親戚の中に入る気持ちには、なれなく妹に、ごめん。行かないと、電話して「よろしく、お祖母ちゃんのたまごのノリ巻き好きだったよ」と伝えて欲しいと話しました。
13日は認知症の父を妹がお墓まで連れて行くことになっているらしく、弟が「よろしく頼む」とカニを贈ったらしいと、先日妹宅へ行った夫から、話を聞き、ふうん・・・・と、思っています。
妹も、長い時間親戚の中にいると疲れると言っていた事を思い出します。
nichieさんがちょっとした言葉で反応し、夫を傷つけてしまいました。
そして、自分も気が付いたら、右腕にミミズ腫れが・・・・。
刃物を使わないだけ、感情を抑えてくれていると思うけれど、暑いのと頭がぼわ~~っとするので、脳波の乱れを抑える薬を飲み、昼寝を。
今日は嫌なユメじゃなかったから、少し枷は取れているのかもしれない。
けど、人格交代のあとはどっと疲れるのでばてます。
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私はまだ、何もできない。
だから、kasumiに手伝ってもらいたい。
そう伝えてきた。
だから、書いているのはkasumi3(yochie)
捨てたもの。
親。これはこれから先もどうなってもいい。
捨てたのは、向こうだから。私はもう追わない。期待もしない。最後の会話もいらない。
理解もしない。
父には、早く死んでもらいたい。
そう願う。
私の前でちらちら親をして…とちらつかせるあの行為にもイライラする。
消えて。
いろんな人が言う。
彼がいて、私がいるのだと。
確かに生産的にはそうだけれど、感謝なんてしない。
できるのなら、こんなややこしい道を歩くのは嫌だった。
普通が欲しかった。
普通ってなに?と誰がに訪ねたことがあった。
10人いたとして、8ないし9人が自然に思うこと。
私はその8人の中に入りたかった。
DVもなく、離婚もなく、食卓に食事が並ぶ。家族の会話がある。
イキテイルことに、あたりまえに愛を感じて育ち、あたりまえに家庭を育み、あたりまえに愛をもった母になりたかった。
過去形の話だから、いまさらどうにもならないのは承知の上だ。
こんな私でもゆめがあった。
パイプオルガンを弾く。
音楽大学で音楽を学ぶ。
音楽を奏でる。
音楽の楽しさを教える人になる。
それがkasumi1、つまり本来の私の夢だ。
私は音楽の先生にレイプされている。
私の持っていた音楽を否定されて教える人のモデルを失った。
こいつもやつと同じなんだ。
すごく失望した。
この時までは、また捨てていなかったピアノ。
でも、買ってもらったピアノにも触りたくない、学校の音楽室も行きたいくない。
怖いくてたまらない。
合唱の練習だって、怖い。
男なんてみんな同じ。
そんな風にやさぐれてしまった高校時代。(笑)
さすがに、自分の大好きな世界で、こんなことになるなんて信じられなかった。
先日、独身時代に地域のお祭りで、歌わされている写真を見つけた。
それなりに若いし、そういやいや歌っているわけでもないけれど、やっぱりさみしげだった。
写真は、心が映ってしまうからとても嫌なんだ。
誰も気がつかなくても、自分が一番よくわかる。
そんな何重にも積み重なっているトラウマにつながっている音楽だから、ピアノだから、弾き始めるにはすごく抵抗があった。
きっと、いつまでも隠れていられない。
外に出なければならない日が来る。
そう私は思った。またkasumiも主人格が出てくるかもしれないと予想していた。
小さなkasumiは、自分が安全な場所を確保して、家出というか、距離を取っている。
時々「大丈夫だよ」と合図を送ってくるけれど、最近はなしのつぶてだ。
大人で解決してね・・・という意味かもしれない。
けれど、その小さなkasumiも怖いと感じているものがいまある。
だから、私はそこには近づかない。
一人ではそこに行かない。
人格を発見するたびに、心は揺れる。
当然のことだから。
家族でいえば、突然見知らぬ人がここで暮らすというのと、似ていると思う。
そして大切にしているものを採られるのも嫌だ。
私が大切だと思っているものは、一つ、二つしかないから。
それは、大事にしていたぬいぐるみを捨てられ、ごみ収集車をどこまでも泣きながら追い変えた子どもの私に戻ってしまうから。
やめて!ってやっと言えるようになった。
嫌だと思う気持ちを大切にしていいって、知ったから。
嫌なものは嫌って、気持ちを捨てなくていいって知ったから。
受け入れたくないものを受け入れるなんて、今の私には出来ない。
kasumiたちには、できるのかもしれないけれど、今の私には無理。
だから、それはやめて。。。
・・・・・と、泣きながらyochieに訴えてきた。
だから、もう少し考えようか。
本来なら、体も心もmichieのものだから。
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だから、kasumiに手伝ってもらいたい。
そう伝えてきた。
だから、書いているのはkasumi3(yochie)
捨てたもの。
親。これはこれから先もどうなってもいい。
捨てたのは、向こうだから。私はもう追わない。期待もしない。最後の会話もいらない。
理解もしない。
父には、早く死んでもらいたい。
そう願う。
私の前でちらちら親をして…とちらつかせるあの行為にもイライラする。
消えて。
いろんな人が言う。
彼がいて、私がいるのだと。
確かに生産的にはそうだけれど、感謝なんてしない。
できるのなら、こんなややこしい道を歩くのは嫌だった。
普通が欲しかった。
普通ってなに?と誰がに訪ねたことがあった。
10人いたとして、8ないし9人が自然に思うこと。
私はその8人の中に入りたかった。
DVもなく、離婚もなく、食卓に食事が並ぶ。家族の会話がある。
イキテイルことに、あたりまえに愛を感じて育ち、あたりまえに家庭を育み、あたりまえに愛をもった母になりたかった。
過去形の話だから、いまさらどうにもならないのは承知の上だ。
こんな私でもゆめがあった。
パイプオルガンを弾く。
音楽大学で音楽を学ぶ。
音楽を奏でる。
音楽の楽しさを教える人になる。
それがkasumi1、つまり本来の私の夢だ。
私は音楽の先生にレイプされている。
私の持っていた音楽を否定されて教える人のモデルを失った。
こいつもやつと同じなんだ。
すごく失望した。
この時までは、また捨てていなかったピアノ。
でも、買ってもらったピアノにも触りたくない、学校の音楽室も行きたいくない。
怖いくてたまらない。
合唱の練習だって、怖い。
男なんてみんな同じ。
そんな風にやさぐれてしまった高校時代。(笑)
さすがに、自分の大好きな世界で、こんなことになるなんて信じられなかった。
先日、独身時代に地域のお祭りで、歌わされている写真を見つけた。
それなりに若いし、そういやいや歌っているわけでもないけれど、やっぱりさみしげだった。
写真は、心が映ってしまうからとても嫌なんだ。
誰も気がつかなくても、自分が一番よくわかる。
そんな何重にも積み重なっているトラウマにつながっている音楽だから、ピアノだから、弾き始めるにはすごく抵抗があった。
きっと、いつまでも隠れていられない。
外に出なければならない日が来る。
そう私は思った。またkasumiも主人格が出てくるかもしれないと予想していた。
小さなkasumiは、自分が安全な場所を確保して、家出というか、距離を取っている。
時々「大丈夫だよ」と合図を送ってくるけれど、最近はなしのつぶてだ。
大人で解決してね・・・という意味かもしれない。
けれど、その小さなkasumiも怖いと感じているものがいまある。
だから、私はそこには近づかない。
一人ではそこに行かない。
人格を発見するたびに、心は揺れる。
当然のことだから。
家族でいえば、突然見知らぬ人がここで暮らすというのと、似ていると思う。
そして大切にしているものを採られるのも嫌だ。
私が大切だと思っているものは、一つ、二つしかないから。
それは、大事にしていたぬいぐるみを捨てられ、ごみ収集車をどこまでも泣きながら追い変えた子どもの私に戻ってしまうから。
やめて!ってやっと言えるようになった。
嫌だと思う気持ちを大切にしていいって、知ったから。
嫌なものは嫌って、気持ちを捨てなくていいって知ったから。
受け入れたくないものを受け入れるなんて、今の私には出来ない。
kasumiたちには、できるのかもしれないけれど、今の私には無理。
だから、それはやめて。。。
・・・・・と、泣きながらyochieに訴えてきた。
だから、もう少し考えようか。
本来なら、体も心もmichieのものだから。
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