虐待を生きて~kasumi&michieのキルティング人生と快復~
虐待の連鎖を切る手助けをしたい。。 これからは、一緒に歩いていこうね。 2010年私なりの終止符うちました。 新しい道はどんな道??
- 2025/01/24 (Fri)
[PR]
×
[PR]上記の広告は3ヶ月以上新規記事投稿のないブログに表示されています。新しい記事を書く事で広告が消えます。
- 2010/09/02 (Thu)
私・・・・。
まるごと全部の自分を好きになりなさい。
そう言われたけど。
どうしたら、それが出来るのかわからない。
他人にはわかるけれど、自分のことはわからない。
自分のこと、愛しなさいって言われても、「愛」ってなに?
まーさんのこと、大好きだよ。
けど、まーさん大好き!ってみたいに私大好き!って思えない。
人のためには、必死にできることだけど、自分のためにはできないんだもん。
苦しくてたまらないんだもん。
いっぱいいろんなこと、頑張ってるけれど、それは、弱い私を守って、強いふりをして、誰かに認めてもらいたいくて、ただ頑張ってきただけなんだもん。
パンを作るみたいに、粉からいれて、混ぜて膨らませて、形作って、オーブンに入れて、わくわくして。。。
そんな風に、もう一回作り直して。
どうしてイキテイルの?
どうして、死ねないの?
どうして、壊れないの?
どうして。どうして?
・・・・と朝から泣きっぱなしでした。
が・・・。そうだ、大学の評価付けないと・・・と、今日締め切りなので、そっちへ頭をシフトしたら、学生のみなさんが、「楽しい授業をありがとう」ってたくさん書いてくれてて、「あ。。。そうっか。私はまわりに、楽しいをわけてあげられる力があるんだねぇ」と、発見し、「ちょこっと自分が好きになるかも?」と。
毎日の目標。
michieさん、大好きって朝言葉にだしてみようかなぁ。。。
半歩前進。(笑)
相変わらず暑いので、ひと仕事しては横になり、眠くなっては少し寝て、だれが失意の底にいるのだろう・・・とぼんやり一人、一人に聞いてみた。
小さなkasumiは「ううん」
nichieも「おれじゃない」
michieは、「??」
yochieは?って聞いても黙っている。
ああ・・・そうか。
小さなkasumiに寄り添って、母になり、まーさんに寄り添って母を頑張って、社会を渡ってきたのはyochieさんだものね。
それで否定された気持ちが出て、もう頑張れないのって思うんだ。
そうか。
わかったよ。
そうだね、他の人のことはあなたが、まとめてきたんだもんね。
通訳者として、頑張ったのも、ピアノ弾くのに、一生懸命してきたのも、泣いてきたのも、あなただもんね。
そして、その頑張ったあなた自身は自分のこと好きって思っているんだよね。
だけど、あなた自身の記憶は社会人になってからだから、大人のkasumiさんは好きなんだ。
でも、小さいkasumiや、nichieさんに、意地悪されて(自分たちだって大変だったのに・・・)って自己主張された時には、人間関係を壊されたり、嫌な想いをいっぱいしてきた。
なのに、すべてを・・・って言われると、受け入れたくないんだね。
分かったよ。
一番気を使って、一番泣いたのはもしかしたら、大人のkasumiかもしれないんだね。
誰が一番とかじゃなくて、それぞれが大変だったから、それを私に(michie)知ってほしいんだ。
じゃないと、すんなりすべて・・・ってならないんだね。
了解しました。
なにかしよう、yochieさんのために。
それぞれのために、大好きだよ、ありがとう。そう言葉にしてみよう。
・・・・って結論にいたり、間違っているかもしれないけど、実行してみます。
そう言われたけど。
どうしたら、それが出来るのかわからない。
他人にはわかるけれど、自分のことはわからない。
自分のこと、愛しなさいって言われても、「愛」ってなに?
まーさんのこと、大好きだよ。
けど、まーさん大好き!ってみたいに私大好き!って思えない。
人のためには、必死にできることだけど、自分のためにはできないんだもん。
苦しくてたまらないんだもん。
いっぱいいろんなこと、頑張ってるけれど、それは、弱い私を守って、強いふりをして、誰かに認めてもらいたいくて、ただ頑張ってきただけなんだもん。
パンを作るみたいに、粉からいれて、混ぜて膨らませて、形作って、オーブンに入れて、わくわくして。。。
そんな風に、もう一回作り直して。
どうしてイキテイルの?
どうして、死ねないの?
どうして、壊れないの?
どうして。どうして?
・・・・と朝から泣きっぱなしでした。
が・・・。そうだ、大学の評価付けないと・・・と、今日締め切りなので、そっちへ頭をシフトしたら、学生のみなさんが、「楽しい授業をありがとう」ってたくさん書いてくれてて、「あ。。。そうっか。私はまわりに、楽しいをわけてあげられる力があるんだねぇ」と、発見し、「ちょこっと自分が好きになるかも?」と。
毎日の目標。
michieさん、大好きって朝言葉にだしてみようかなぁ。。。
半歩前進。(笑)
相変わらず暑いので、ひと仕事しては横になり、眠くなっては少し寝て、だれが失意の底にいるのだろう・・・とぼんやり一人、一人に聞いてみた。
小さなkasumiは「ううん」
nichieも「おれじゃない」
michieは、「??」
yochieは?って聞いても黙っている。
ああ・・・そうか。
小さなkasumiに寄り添って、母になり、まーさんに寄り添って母を頑張って、社会を渡ってきたのはyochieさんだものね。
それで否定された気持ちが出て、もう頑張れないのって思うんだ。
そうか。
わかったよ。
そうだね、他の人のことはあなたが、まとめてきたんだもんね。
通訳者として、頑張ったのも、ピアノ弾くのに、一生懸命してきたのも、泣いてきたのも、あなただもんね。
そして、その頑張ったあなた自身は自分のこと好きって思っているんだよね。
だけど、あなた自身の記憶は社会人になってからだから、大人のkasumiさんは好きなんだ。
でも、小さいkasumiや、nichieさんに、意地悪されて(自分たちだって大変だったのに・・・)って自己主張された時には、人間関係を壊されたり、嫌な想いをいっぱいしてきた。
なのに、すべてを・・・って言われると、受け入れたくないんだね。
分かったよ。
一番気を使って、一番泣いたのはもしかしたら、大人のkasumiかもしれないんだね。
誰が一番とかじゃなくて、それぞれが大変だったから、それを私に(michie)知ってほしいんだ。
じゃないと、すんなりすべて・・・ってならないんだね。
了解しました。
なにかしよう、yochieさんのために。
それぞれのために、大好きだよ、ありがとう。そう言葉にしてみよう。
・・・・って結論にいたり、間違っているかもしれないけど、実行してみます。
PR
Trackback
TrackbackURL
Comments