虐待を生きて~kasumi&michieのキルティング人生と快復~
虐待の連鎖を切る手助けをしたい。。 これからは、一緒に歩いていこうね。 2010年私なりの終止符うちました。 新しい道はどんな道??
カテゴリー「michieの日記」の記事一覧
- 2025.01.23 [PR]
- 2010.10.03 どっちかが、機能していれば・・・・。虐待はない?!
- 2010.10.03 夫との会話で・・・。
- 2010.10.03 コンサート終わりました。
- 2010.09.22 母を赦せる日が来るのかも?
- 2010.09.20 イラクのこと、忘れないでいて
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夫のブログを読んでてて、浦河に行ってたのは知ってたけどDrとの話は、初耳。
っていうか、発見!みたいなことって3度以上話す人なので、記憶にないってことは、よっぽど私が私じゃなかったのか、話しても無駄だと思って話さなかったのか・・・・。(笑)
私もマイナス×マイナスで、プラスになっている親になれたけれど、夫も結構マイナス×マイナスの家庭で育っているので、その親の姿をみて「違う親になろう」という視点では、妹を力で抑え込んだ子育てをしてきたおかげでまーには、それをしないで済んでいる。
妹には本当に申し訳ないけれど・・・・。
森田ゆりさんが、「たった一人でいい、信頼できる大人と出会えれば子どもは生きていける」というのは、こういう意味もあったのかしら?
最近は逢えないので確認ができないけれど、「そうよ」って声が聞こえてきそう。
私がう~みさんの歌が好きなのは、大人が謝ってくれる「some ~ミマモッテイルヨ」の歌詞。
それと、プリン。
泣けるお話なのだろうけれど、私は「まーは、もっと~すればよかった」とは言わないだろうと確信している。(笑)
理由は何の根拠もないけれど、きっと、「かあちゃんの子どもでよかったよ」って真っ先に言ってくれるだろうと期待している。
いっぱい触れて、いっぱい語って、いっぱいじゃれて、いっぱいゴロゴロして。
これから先秘密や、なんでも知っている母さんではなくなっていくけれど、(そうじゃないと困るし)子どものころ(今も子どもだけれど)の、話しはいっぱいしてる。
生まれてきた時のこと、どんなに心待ちにしていたか。
名前。
断乳。
コアラ抱っこ。お鼻スリスリ。
あいたかったよ~~~ぎゅう~~~の儀式。
いっぱい触れて、いっぱい抱きしめあって。
人格が変わって、一度だけ玄関に突き飛ばしたこともあったけど、次の瞬間にすぐごめんね・・・ってしたこと。
中学になって、一度「いい加減にして」とひっぱたいたほっぺ。
不登校にイライラして、胸倉をつかんで脅し、家出先から学校へ通った10日間。
すべてにごめんって思っているし、「かあちゃん死んじゃうかも?」なんて心配をされていた事実。
それもこれも、私が「虐待を受けていた事実がわかってから」まーのなかにあったトラウマが見えてきた。
私がまーを嫌いなはずないのに、「かあちゃん、まーのこと好き?」と聞かれること。
どれもこれも、う~みさんの歌の歌詞に書いてある。
想~yes~はきっとまーが母になったら感じるだろう気持ち。
Re myselfと、imajnationは いまの私。
イキテイルは子どもの頃の私。
愛されているあなたへ はまーの生まれたころに感じた私の気持ち。
ありのまま は、ありのままであるがままで生きたい私の気持ち。
アリのママ は子ども守るママ=私。
今のままでいいんだよって言われている感じがして、楽になるんだ。
生きてていいのよって。そう言われている気持ちになれる。
連鎖は切ったよ。
まーが教えてくれたよ。
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っていうか、発見!みたいなことって3度以上話す人なので、記憶にないってことは、よっぽど私が私じゃなかったのか、話しても無駄だと思って話さなかったのか・・・・。(笑)
私もマイナス×マイナスで、プラスになっている親になれたけれど、夫も結構マイナス×マイナスの家庭で育っているので、その親の姿をみて「違う親になろう」という視点では、妹を力で抑え込んだ子育てをしてきたおかげでまーには、それをしないで済んでいる。
妹には本当に申し訳ないけれど・・・・。
森田ゆりさんが、「たった一人でいい、信頼できる大人と出会えれば子どもは生きていける」というのは、こういう意味もあったのかしら?
最近は逢えないので確認ができないけれど、「そうよ」って声が聞こえてきそう。
私がう~みさんの歌が好きなのは、大人が謝ってくれる「some ~ミマモッテイルヨ」の歌詞。
それと、プリン。
泣けるお話なのだろうけれど、私は「まーは、もっと~すればよかった」とは言わないだろうと確信している。(笑)
理由は何の根拠もないけれど、きっと、「かあちゃんの子どもでよかったよ」って真っ先に言ってくれるだろうと期待している。
いっぱい触れて、いっぱい語って、いっぱいじゃれて、いっぱいゴロゴロして。
これから先秘密や、なんでも知っている母さんではなくなっていくけれど、(そうじゃないと困るし)子どものころ(今も子どもだけれど)の、話しはいっぱいしてる。
生まれてきた時のこと、どんなに心待ちにしていたか。
名前。
断乳。
コアラ抱っこ。お鼻スリスリ。
あいたかったよ~~~ぎゅう~~~の儀式。
いっぱい触れて、いっぱい抱きしめあって。
人格が変わって、一度だけ玄関に突き飛ばしたこともあったけど、次の瞬間にすぐごめんね・・・ってしたこと。
中学になって、一度「いい加減にして」とひっぱたいたほっぺ。
不登校にイライラして、胸倉をつかんで脅し、家出先から学校へ通った10日間。
すべてにごめんって思っているし、「かあちゃん死んじゃうかも?」なんて心配をされていた事実。
それもこれも、私が「虐待を受けていた事実がわかってから」まーのなかにあったトラウマが見えてきた。
私がまーを嫌いなはずないのに、「かあちゃん、まーのこと好き?」と聞かれること。
どれもこれも、う~みさんの歌の歌詞に書いてある。
想~yes~はきっとまーが母になったら感じるだろう気持ち。
Re myselfと、imajnationは いまの私。
イキテイルは子どもの頃の私。
愛されているあなたへ はまーの生まれたころに感じた私の気持ち。
ありのまま は、ありのままであるがままで生きたい私の気持ち。
アリのママ は子ども守るママ=私。
今のままでいいんだよって言われている感じがして、楽になるんだ。
生きてていいのよって。そう言われている気持ちになれる。
連鎖は切ったよ。
まーが教えてくれたよ。
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手話通訳の世界も、いじめにあったよね・・・って(笑)
私は若い時から、手話の世界にいたから、いつでも自分よりも年齢の上の人に手話を教えたり手話通訳養成講座とか、研修会を担当していた。
その実績があって、大学で教えられる道ができたけれど、楽しかったかと言われると、「そうでもない、逆に若造が・・・」っていっぱい言われたなぁ…って。
夫もそうだけれどね。
昨日もそうだったけれどスペシャルみちえこと、五千恵、六千恵が登場するとなんでもできる人になるし、それらを楽しむ人が出てくる。
まーは、七千恵とか、八千恵が出てきたんじゃないの?と言っていたけれど、まーはあまり見ていない、しきりやのさらに仕切れる人が六千恵。
昨日の打ち上げで、ミックコーポレーションの社長こと、しゅんさんは、「三千恵さんって、なんだかんだ楽しんでるよね。実は好きでしょ」と、笑いながら言っていました。
それは、作業所のみなさんの作品がいろんな人の手に触れること、ウガンダの支援が出来ることを知ってもらうにはあの瞬間しかないのだから、声を出してなんぼだから、なんだってできるわけ。(笑)
それが私にできることで、いつもお世話になっている仲間を支えることにもなるから。
それが呼びこみのおばちゃんになろうが、押し売り?になろうが、手に取ってもらって決めてもらうためのツール。
だって、作業所の仲間はそこで生きてるんだもの。
作品が一つでも売れたら、それがお給料になったり、するんだもの。
自己犠牲精神が強い私は作業所みたいなところで働くと、また倒れてしまうから、そういう仕事をしたいけれど、自分でストップをかける。
3度も体壊したら、もう復帰できないよって自分に言い聞かせて。
見かけタフだけど、もろいんだ。精神・・・。(笑)
自分のことをよく知らない時の方が、良かったかなと思うのは、こうやってフルで仕事ができない自分を思い知らされる時で、でも、これから「手話の指導」を始めようとしている。
自分の仕事は自分で作っていくんだって、決めたから。
自分の適性、キャリア、特性を生かして自分の仕事を、職場を作るんだ。
枠の中ではなく、自分の世界を作るんだ。
ずっと枠の外にいたのだから、あえて枠の中に入る必要がないってやっとわかったから、いまのままで、ありのままの私でいいんだもん。
私は活動と私生活がごちゃ混ぜになってることに、今日気がついた。
私個人と、活動の私は一人だと思っていた。
でも、違うんだね・・・って気づいたような。
一般的な人の感覚はわからないけれど、自分自身に境界線を作らなければ、いけないのかな?って、気がついたような。
気づいたけれど、さて・・・・どう扱ったらよいのかが、いまいちだけれど。
午前中の嘆きは役に立ったようです。
6人が共同作業して、疲れるとバラける。
そして、それぞれが主張する。
けど、一千恵はどこに行ったんだろう。
だれかと融合してるのかな。。。謎。(笑)
でもあのエネルギーは一千恵(kasumi)しかいないはず。
それとも、michie劇場で発散されているのか、ピアノ弾けてるからそれでいいのか・・・。
自分のことだけどよくわかんない!!(笑)
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私は若い時から、手話の世界にいたから、いつでも自分よりも年齢の上の人に手話を教えたり手話通訳養成講座とか、研修会を担当していた。
その実績があって、大学で教えられる道ができたけれど、楽しかったかと言われると、「そうでもない、逆に若造が・・・」っていっぱい言われたなぁ…って。
夫もそうだけれどね。
昨日もそうだったけれどスペシャルみちえこと、五千恵、六千恵が登場するとなんでもできる人になるし、それらを楽しむ人が出てくる。
まーは、七千恵とか、八千恵が出てきたんじゃないの?と言っていたけれど、まーはあまり見ていない、しきりやのさらに仕切れる人が六千恵。
昨日の打ち上げで、ミックコーポレーションの社長こと、しゅんさんは、「三千恵さんって、なんだかんだ楽しんでるよね。実は好きでしょ」と、笑いながら言っていました。
それは、作業所のみなさんの作品がいろんな人の手に触れること、ウガンダの支援が出来ることを知ってもらうにはあの瞬間しかないのだから、声を出してなんぼだから、なんだってできるわけ。(笑)
それが私にできることで、いつもお世話になっている仲間を支えることにもなるから。
それが呼びこみのおばちゃんになろうが、押し売り?になろうが、手に取ってもらって決めてもらうためのツール。
だって、作業所の仲間はそこで生きてるんだもの。
作品が一つでも売れたら、それがお給料になったり、するんだもの。
自己犠牲精神が強い私は作業所みたいなところで働くと、また倒れてしまうから、そういう仕事をしたいけれど、自分でストップをかける。
3度も体壊したら、もう復帰できないよって自分に言い聞かせて。
見かけタフだけど、もろいんだ。精神・・・。(笑)
自分のことをよく知らない時の方が、良かったかなと思うのは、こうやってフルで仕事ができない自分を思い知らされる時で、でも、これから「手話の指導」を始めようとしている。
自分の仕事は自分で作っていくんだって、決めたから。
自分の適性、キャリア、特性を生かして自分の仕事を、職場を作るんだ。
枠の中ではなく、自分の世界を作るんだ。
ずっと枠の外にいたのだから、あえて枠の中に入る必要がないってやっとわかったから、いまのままで、ありのままの私でいいんだもん。
私は活動と私生活がごちゃ混ぜになってることに、今日気がついた。
私個人と、活動の私は一人だと思っていた。
でも、違うんだね・・・って気づいたような。
一般的な人の感覚はわからないけれど、自分自身に境界線を作らなければ、いけないのかな?って、気がついたような。
気づいたけれど、さて・・・・どう扱ったらよいのかが、いまいちだけれど。
午前中の嘆きは役に立ったようです。
6人が共同作業して、疲れるとバラける。
そして、それぞれが主張する。
けど、一千恵はどこに行ったんだろう。
だれかと融合してるのかな。。。謎。(笑)
でもあのエネルギーは一千恵(kasumi)しかいないはず。
それとも、michie劇場で発散されているのか、ピアノ弾けてるからそれでいいのか・・・。
自分のことだけどよくわかんない!!(笑)
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桜庭和さんのコンサート、無事終わりました。
開場はピーク時で100人近くいたと思いますが・・・。
今回はステージに自分が立っていないので、後ろからだと、人数が把握できませんでした。(笑)
陰アナの予定が、最後には表アナになってしまい、娘から「笑いをとってどうする」と失笑されましたが、作業所の作品を紹介していると、すっと、清水さんが、マイクを持ってきてくれるので、しゃべりまくりました。
打ち上げではピアノのふくちゃんとか、和さんともゆっくりお話して、まーさんはまーさんでステージ上で和さんから、「師匠」と言われてれながらも、楽しそうでした。
和さんはミュージックサインを本当に練習されたのが分かるくらい、しっかりはっきり表現されていて、「自分を表現できる人の力ってすごいなぁ」と思いました。
・・・・とすると、私は逆バージョンで本来なら、違うすごさを持っているはずなんだけれど・・・・・。(笑)
まーさんは、「やっとまーが評価された」と喜んでいます。
みちえさんの娘だからではなく、一人の人間として、ステージに立って、「感動した」と言われるのは、りぼんとの出会い、そしてタッカの曲、なみちゃんの詞、そしてタッカの歌。そしてサイン。
この日のために、出逢いがあって、活動があって。。。
いいことばかりがあった訳じゃないけれど、それなりに、議論してそして練習。
そのうち私のピアノでもまーのようになれる日があるかもしれないな(笑)
それにしても、ふくちゃんのピアノは素敵でした。
青森、聴きに行こうかな。ピアノが見える席に座れたらいいんだけどな。
自由に弾いていいのよ、コード書いて、マーク付けて、その日の気持ちで弾いたらいいのよ・・・って、「リハの時、あれ?、こうだっけ?とか言っていたの知っているでしょう?って、」枠にはまらないで「これだけ練習したんだから、大丈夫」って思えたらそれでOKなんだよ・・・って。
そして、以前私を訪ねて来てくれたTさんと一緒に、JAZZピアノ演奏もしたことがあるとお話されていて、「この夏にあったんですよ」と伝えると、「彼の歌も素晴らしいから札幌に行くことがあったら、是非聴きにいって」と話された。
取り組んでみたことはどんなことも、どっかこっか、この先の人生につながるってことなのかもしれない。
けど、私の中の一人は、「先なんて・・・」と苦笑しています。まだまだ私の体には、「明日が来ないでほしい」という感覚が私を襲ってきます。
特に、イベントが楽しく終われば終わるほど、その失意というものは、喪失感に変わり、抜け殻になり、そして、空っぽの心がしばらく続いて・・・・。
6人の足並みがそろうのは、イベントが始まるまでの時間だけなので、これから先が少しつらいかな。(笑)
楽しい気持ちが続かないのって、損臭い(笑)
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開場はピーク時で100人近くいたと思いますが・・・。
今回はステージに自分が立っていないので、後ろからだと、人数が把握できませんでした。(笑)
陰アナの予定が、最後には表アナになってしまい、娘から「笑いをとってどうする」と失笑されましたが、作業所の作品を紹介していると、すっと、清水さんが、マイクを持ってきてくれるので、しゃべりまくりました。
打ち上げではピアノのふくちゃんとか、和さんともゆっくりお話して、まーさんはまーさんでステージ上で和さんから、「師匠」と言われてれながらも、楽しそうでした。
和さんはミュージックサインを本当に練習されたのが分かるくらい、しっかりはっきり表現されていて、「自分を表現できる人の力ってすごいなぁ」と思いました。
・・・・とすると、私は逆バージョンで本来なら、違うすごさを持っているはずなんだけれど・・・・・。(笑)
まーさんは、「やっとまーが評価された」と喜んでいます。
みちえさんの娘だからではなく、一人の人間として、ステージに立って、「感動した」と言われるのは、りぼんとの出会い、そしてタッカの曲、なみちゃんの詞、そしてタッカの歌。そしてサイン。
この日のために、出逢いがあって、活動があって。。。
いいことばかりがあった訳じゃないけれど、それなりに、議論してそして練習。
そのうち私のピアノでもまーのようになれる日があるかもしれないな(笑)
それにしても、ふくちゃんのピアノは素敵でした。
青森、聴きに行こうかな。ピアノが見える席に座れたらいいんだけどな。
自由に弾いていいのよ、コード書いて、マーク付けて、その日の気持ちで弾いたらいいのよ・・・って、「リハの時、あれ?、こうだっけ?とか言っていたの知っているでしょう?って、」枠にはまらないで「これだけ練習したんだから、大丈夫」って思えたらそれでOKなんだよ・・・って。
そして、以前私を訪ねて来てくれたTさんと一緒に、JAZZピアノ演奏もしたことがあるとお話されていて、「この夏にあったんですよ」と伝えると、「彼の歌も素晴らしいから札幌に行くことがあったら、是非聴きにいって」と話された。
取り組んでみたことはどんなことも、どっかこっか、この先の人生につながるってことなのかもしれない。
けど、私の中の一人は、「先なんて・・・」と苦笑しています。まだまだ私の体には、「明日が来ないでほしい」という感覚が私を襲ってきます。
特に、イベントが楽しく終われば終わるほど、その失意というものは、喪失感に変わり、抜け殻になり、そして、空っぽの心がしばらく続いて・・・・。
6人の足並みがそろうのは、イベントが始まるまでの時間だけなので、これから先が少しつらいかな。(笑)
楽しい気持ちが続かないのって、損臭い(笑)
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親孝行(一般的な)をしたいと願っている人は、きっと親に感謝できて、素直に育ててくれてありがとう・・・っておもえるんだろうんぁ・・・と、なんとなく「いいなぁ・・・」と思う。
私は両親を反面教師にして、まーさんが私のところへ、「こんにちは!」ってきたくれた時は、本当に小さくて、かわいくて、目に入れても痛くないってこういう事かな?と、毎日沿い寝したり、本を何十冊も読んだりしてた。
お互いの鼻をくっつけてスリスリしながら、「まーちん、大好き」「ママ大好き~~」とか、大好きなぬいぐるみをつかって、「まーちん、あさですよ~起きてください~^^」とか劇団michieして遊びながら、起こしたり、なにかにつけて、「さ~すが、まーちんだねぇ」と夫とともに「さ~すが」といっていた。
ある時、お風呂で、髪を洗っていた時に、「さ~すがっていってぇ~~~」と催促されて、あわてたこともあった。
ことあるごとに、私は娘をほんとうにかわいいと思うのに、なぜ私の母はそう思えなかったのだろう?と、考えるようになった。
私が母から聞いた言葉の中に、「michieは細くて、小さくて、色が黒くて可愛げがない」と言うのがある。
これは、大人になって我が夫が私を手話通訳者として、とても頑張っていることなどを伝えても、変わらなかった。
褒めれば褒めるほど、同じ言葉がかえってくる。
もう彼女は2年前に亡くなって、もうすぐ3年になるけれど、私はそばに行かなかった。
最後に交した言葉は、このブログにも書いていあるけれど、5年くらい着信拒否にして、会話をせず、届く小包も本当なら受け取り拒否にもしたいくらいだったけれど、学生時代は助かったけど、日常に困らない私になっていたので、同時に入ってくる雑巾のような服や、ギトギトしているご飯ですよの食べかけ、ジャム・・・・。
新品のものも入って入るし、折り紙、画用紙、海苔、マヨネーズは、母がなくなってから買いに行っているので、それで、ああ・・いないんだなと、思う事が時々ある。
だれそれが、出世した、だれそれの孫がどこだか大学に入ったとか、卒業したけれどたいした会社には入れなかった・・・のオンパレードの人だった。
私は、親戚中でお利口さんの高校には入れなかった。
だから、進学できる学校も限られていて、かろうじて保育の短大か専門学校にという道があって、それでも学費だけ出してもらうことにしたので、生活を考えると、専門学校にっておもった。
同じ資格が取れればいいと思っていたから。
けど違ったのよね、給料や、卒業後の扱い。でも私は卒業したあの学校で楽しかった。
それで、なんで母を赦してもいいかな…という気になったのか?ということだけれど、昨日夕方練習が始まり、明日歌うんだというタッカが、以前から作り始めていた星(ハナ)という新しい曲ができたんだといって聞かせてくれた。
たぶん、来週にはそのライブの事が記事になると思うので歌詞の中身とか、その曲を作るきっかけとか、さらっとは聴いているけれど、想像でしかないので、はしょるけれど、大切な人を4人続けて看取って、今生きている女性の自分白書を読んでできた曲。
聴いているうちに涙が出て来て、「ごめんね」って声が聞こえてきたような気がしたのだ。
そして、2回頭をなでられた感触が今でも残っている。
そうなの、私は「michieは、良く頑張ってるね」って一言欲しかっただけなの。
彼女の「自慢の娘になりたかった」
お母さんの娘で良かった・・・って私の言いたかった言葉なんだ。
私のトラウマは赤ちゃんの時から、うっすらと母である彼女が、私を見てオロオロしている姿が見える。
多分精神疾患とか、発達障がいとか、いろいろもっていたんだろうと思う。
いまならサポートなしで、子育てしていたんだろうと思えば、「大変だっただろう」と想像がつく。
どう子どもを育てていいかわからない人には、たくさんの支援が必要なことは大切だと思う。
タッカが、「う~~涙がでてきちゃった」という私に「お母さんにありがとうって、言える人っていいよね・・・へっ!みたいな反応をするんじゃないかと、思っていた」と笑っていたけれど、自分もそう想像してたけれど、いい意味で違っていた。
一枚、一枚薄皮のようにはがれていくトラウマ。その度に泣いて、ボロボロになるくらい心が痛い。
ここまで死なないできた頑張りやのmichieちゃん、偉いね。さすが~~って言ってェと、まーさんが帰ってきたら、劇団michieをしてもらおう。
そして、自分に関わってくれる人、全てに感謝しよう。
そして悔いの残らない生き方、できますように。
この曲の伴奏はなんとなくできて、あとはなんどか煮詰めたらできるかな。(笑)
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私は両親を反面教師にして、まーさんが私のところへ、「こんにちは!」ってきたくれた時は、本当に小さくて、かわいくて、目に入れても痛くないってこういう事かな?と、毎日沿い寝したり、本を何十冊も読んだりしてた。
お互いの鼻をくっつけてスリスリしながら、「まーちん、大好き」「ママ大好き~~」とか、大好きなぬいぐるみをつかって、「まーちん、あさですよ~起きてください~^^」とか劇団michieして遊びながら、起こしたり、なにかにつけて、「さ~すが、まーちんだねぇ」と夫とともに「さ~すが」といっていた。
ある時、お風呂で、髪を洗っていた時に、「さ~すがっていってぇ~~~」と催促されて、あわてたこともあった。
ことあるごとに、私は娘をほんとうにかわいいと思うのに、なぜ私の母はそう思えなかったのだろう?と、考えるようになった。
私が母から聞いた言葉の中に、「michieは細くて、小さくて、色が黒くて可愛げがない」と言うのがある。
これは、大人になって我が夫が私を手話通訳者として、とても頑張っていることなどを伝えても、変わらなかった。
褒めれば褒めるほど、同じ言葉がかえってくる。
もう彼女は2年前に亡くなって、もうすぐ3年になるけれど、私はそばに行かなかった。
最後に交した言葉は、このブログにも書いていあるけれど、5年くらい着信拒否にして、会話をせず、届く小包も本当なら受け取り拒否にもしたいくらいだったけれど、学生時代は助かったけど、日常に困らない私になっていたので、同時に入ってくる雑巾のような服や、ギトギトしているご飯ですよの食べかけ、ジャム・・・・。
新品のものも入って入るし、折り紙、画用紙、海苔、マヨネーズは、母がなくなってから買いに行っているので、それで、ああ・・いないんだなと、思う事が時々ある。
だれそれが、出世した、だれそれの孫がどこだか大学に入ったとか、卒業したけれどたいした会社には入れなかった・・・のオンパレードの人だった。
私は、親戚中でお利口さんの高校には入れなかった。
だから、進学できる学校も限られていて、かろうじて保育の短大か専門学校にという道があって、それでも学費だけ出してもらうことにしたので、生活を考えると、専門学校にっておもった。
同じ資格が取れればいいと思っていたから。
けど違ったのよね、給料や、卒業後の扱い。でも私は卒業したあの学校で楽しかった。
それで、なんで母を赦してもいいかな…という気になったのか?ということだけれど、昨日夕方練習が始まり、明日歌うんだというタッカが、以前から作り始めていた星(ハナ)という新しい曲ができたんだといって聞かせてくれた。
たぶん、来週にはそのライブの事が記事になると思うので歌詞の中身とか、その曲を作るきっかけとか、さらっとは聴いているけれど、想像でしかないので、はしょるけれど、大切な人を4人続けて看取って、今生きている女性の自分白書を読んでできた曲。
聴いているうちに涙が出て来て、「ごめんね」って声が聞こえてきたような気がしたのだ。
そして、2回頭をなでられた感触が今でも残っている。
そうなの、私は「michieは、良く頑張ってるね」って一言欲しかっただけなの。
彼女の「自慢の娘になりたかった」
お母さんの娘で良かった・・・って私の言いたかった言葉なんだ。
私のトラウマは赤ちゃんの時から、うっすらと母である彼女が、私を見てオロオロしている姿が見える。
多分精神疾患とか、発達障がいとか、いろいろもっていたんだろうと思う。
いまならサポートなしで、子育てしていたんだろうと思えば、「大変だっただろう」と想像がつく。
どう子どもを育てていいかわからない人には、たくさんの支援が必要なことは大切だと思う。
タッカが、「う~~涙がでてきちゃった」という私に「お母さんにありがとうって、言える人っていいよね・・・へっ!みたいな反応をするんじゃないかと、思っていた」と笑っていたけれど、自分もそう想像してたけれど、いい意味で違っていた。
一枚、一枚薄皮のようにはがれていくトラウマ。その度に泣いて、ボロボロになるくらい心が痛い。
ここまで死なないできた頑張りやのmichieちゃん、偉いね。さすが~~って言ってェと、まーさんが帰ってきたら、劇団michieをしてもらおう。
そして、自分に関わってくれる人、全てに感謝しよう。
そして悔いの残らない生き方、できますように。
この曲の伴奏はなんとなくできて、あとはなんどか煮詰めたらできるかな。(笑)
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もう少ししたら、またチョコ募金が始まります。
たくさん戦争の犠牲者はいるのに、何でイラク?と思う方のためにmichie的解説を。
日本は憲法の中に「9条」があって、それは戦争を放棄するということが書いてあります。
なんて書いてあるかというと・・・。
第二章 戦争の放棄
第九条【戦争放棄、軍備及び交戦権の否認】
1
日本国民は、正義と秩序を基調とする国際平和を誠実に希求し、国権の発動たる戦争と、武力による威嚇又は武力の行使は、国際紛争を解決する手段としては、永久にこれを放棄する。
2
前項の目的を達するため、陸海空軍その他の戦力は、これを保持しない。国の交戦権は、これを認めない。
と、書いてあります。
なので、日本はこの憲法によって、戦争をしない国と言う位置づけになっています。
(そして、アメリカの帰還兵でアレン・ネルソンさんが、ベトナム戦争から戻ってきたあとの自分のことをいろんな国にいって、講演されたり、ワークショップをしていました。
その通訳をさせてもらったことがあります。
彼も、白血病で今年の3月に亡くなりました。
今年の夏には娘さんの結婚式があったのに、間に合いませんでした。
彼の話を思い出します。
アメリカ兵が射撃の訓練を受ける時に、物を打つ練習はアメリカで、そして人を打つ練習は沖縄の基地でされていること。
そして、確実に人を殺すためには、腹部を連射すること、自分の命を守るためには、本当に村の人が全員死んだかどうかを確認するために死体を集めて、数を数えること。
そして村を焼き払う事。
軍隊に入ることは、強制ではなく志願をして、高額な給料をもらって家族を支えるためにしている貧困家庭の青年が多いこと。
お金持ちや、議員の息子や娘たちは、軍隊に入らなくてもよい制度になっていること。
帰還兵たちは、PTSDでとても苦しみ、仕事もできずドラックなどに走ってしまうくらい苦しいこと、家族を守るために軍隊に入ったのに、戻ってきても、その後遺症のために家族からも見捨てられてしまう人が多いこと。
戦争を始めている国の人も、その犠牲になった国の人も苦しみしか残らない戦争になんの意味があるのかを、もっとたくさんの人が考えなければいけないことをアレンさんから教えてもらいました。)
そのアレンさんは「日本の9条は世界の9条」と言っていました。
けれど、今その9条をなくそうとする動きが日本にあります。
その9条はとても大切な憲法のはす。
ところが、イラク戦争の時に、自衛隊がアメリカとの関わりで、直接戦争には参加していませんが、支援とか援助という形で、広島、長崎のピカ、沖縄の犠牲を棚上げして、アメリカの軍隊を応援するというスタイルで私たちの税金を使って、イラク戦争に参加をしているという歴史的な背景が出来てしまいました。
けれども、それを実感している人はとても少ないです。
私もそうでした。
けれど、チョコ募金をしり、そして下の方に書いてある活動を知って、なんとかしなければいけないのでは??と思い始めました。
そして、朝今年直接お話を伺う事が出来た佐藤真紀さんからのメールをいただいて、ブログに貼ってもいいかな?と問い合わせ、もちろん!というお返事をいただき、記事にします。
戦争は大きな暴力で、なにもしていない子ども、大人、家族、国をこわしてしまうだけじゃなく、その後遺症として、イラクに住んでいる子どもたちは、白血病、ガン、学ぶこと、子どもらしく生きることを奪われ、今もその現実と戦っているのだと、私たちは知っていなければならないと、思っています。
私も、家庭での暴力を受け、その後遺症と、いつもいつも戦い続けています。
広島の人、長崎の人が、どんな思いで生きているのか、それも知らずにいるのでは行けないのではないかな。
暴力が人にどんな影響を与えるのかをしっかり学ぶことで、いじめ、自殺、非行。
いろんなものが減るのではないのかな?
どこの国に生まれても、子どもは子どもらしく育つことを目指したい。
そうでなければ、いけないと思うのです。
イラクに行って何かができる私ではないけれど、行動している人を支える人にはなれるのではないかと、思います。
・・・ということで、今の自分にできることをしようと、発信します。
ここから↓
皆様、お元気でしょうか?今までお世話になった方にBCCで送信しています。
イラクでは昨日もテロがあり57人が死んでいますが、全く話題にならないようで
す。
JIM-NETもおかげさまで、7年目に突入。頑張って支援を続けています。
しかし、なかなかHPのアクセスも増えず、メルマガ登録数も375件にとどまっ
ています。
そこで、
①是非メルマガに登録してください。[発行は一週間or2週間に1回ほど]
http://www.mag2.com/m/0000195343.html
②ツイッターでフォローしてください。
http://twitter.com/maki_sato_JIM
皆さんの応援を待っています。
そろそろ、バレンタインキャンペーンのチョコが出来上がってきます。
チョコのこともつぶやきます
私は、来週からイラク(といっても安全なアルビル)に行ってきます。現場から
もつぶやきますのでフォローよろしく。
JIM-NET(日本イラク医療支援ネットワーク)
事務局長:佐藤真紀
バレンタインには、かわいくて+おいしい JIM-NETのチョコを!
〒171-0033 東京都豊島区高田 3-10-24 第二大島ビル303
JIM-NET 電話&ファクス 03-6228-0746
携帯 090-54122977
www.jim-net.net
maki <maki_sato@jim-net.net>
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たくさん戦争の犠牲者はいるのに、何でイラク?と思う方のためにmichie的解説を。
日本は憲法の中に「9条」があって、それは戦争を放棄するということが書いてあります。
なんて書いてあるかというと・・・。
第二章 戦争の放棄
第九条【戦争放棄、軍備及び交戦権の否認】
1
日本国民は、正義と秩序を基調とする国際平和を誠実に希求し、国権の発動たる戦争と、武力による威嚇又は武力の行使は、国際紛争を解決する手段としては、永久にこれを放棄する。
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前項の目的を達するため、陸海空軍その他の戦力は、これを保持しない。国の交戦権は、これを認めない。
と、書いてあります。
なので、日本はこの憲法によって、戦争をしない国と言う位置づけになっています。
(そして、アメリカの帰還兵でアレン・ネルソンさんが、ベトナム戦争から戻ってきたあとの自分のことをいろんな国にいって、講演されたり、ワークショップをしていました。
その通訳をさせてもらったことがあります。
彼も、白血病で今年の3月に亡くなりました。
今年の夏には娘さんの結婚式があったのに、間に合いませんでした。
彼の話を思い出します。
アメリカ兵が射撃の訓練を受ける時に、物を打つ練習はアメリカで、そして人を打つ練習は沖縄の基地でされていること。
そして、確実に人を殺すためには、腹部を連射すること、自分の命を守るためには、本当に村の人が全員死んだかどうかを確認するために死体を集めて、数を数えること。
そして村を焼き払う事。
軍隊に入ることは、強制ではなく志願をして、高額な給料をもらって家族を支えるためにしている貧困家庭の青年が多いこと。
お金持ちや、議員の息子や娘たちは、軍隊に入らなくてもよい制度になっていること。
帰還兵たちは、PTSDでとても苦しみ、仕事もできずドラックなどに走ってしまうくらい苦しいこと、家族を守るために軍隊に入ったのに、戻ってきても、その後遺症のために家族からも見捨てられてしまう人が多いこと。
戦争を始めている国の人も、その犠牲になった国の人も苦しみしか残らない戦争になんの意味があるのかを、もっとたくさんの人が考えなければいけないことをアレンさんから教えてもらいました。)
そのアレンさんは「日本の9条は世界の9条」と言っていました。
けれど、今その9条をなくそうとする動きが日本にあります。
その9条はとても大切な憲法のはす。
ところが、イラク戦争の時に、自衛隊がアメリカとの関わりで、直接戦争には参加していませんが、支援とか援助という形で、広島、長崎のピカ、沖縄の犠牲を棚上げして、アメリカの軍隊を応援するというスタイルで私たちの税金を使って、イラク戦争に参加をしているという歴史的な背景が出来てしまいました。
けれども、それを実感している人はとても少ないです。
私もそうでした。
けれど、チョコ募金をしり、そして下の方に書いてある活動を知って、なんとかしなければいけないのでは??と思い始めました。
そして、朝今年直接お話を伺う事が出来た佐藤真紀さんからのメールをいただいて、ブログに貼ってもいいかな?と問い合わせ、もちろん!というお返事をいただき、記事にします。
戦争は大きな暴力で、なにもしていない子ども、大人、家族、国をこわしてしまうだけじゃなく、その後遺症として、イラクに住んでいる子どもたちは、白血病、ガン、学ぶこと、子どもらしく生きることを奪われ、今もその現実と戦っているのだと、私たちは知っていなければならないと、思っています。
私も、家庭での暴力を受け、その後遺症と、いつもいつも戦い続けています。
広島の人、長崎の人が、どんな思いで生きているのか、それも知らずにいるのでは行けないのではないかな。
暴力が人にどんな影響を与えるのかをしっかり学ぶことで、いじめ、自殺、非行。
いろんなものが減るのではないのかな?
どこの国に生まれても、子どもは子どもらしく育つことを目指したい。
そうでなければ、いけないと思うのです。
イラクに行って何かができる私ではないけれど、行動している人を支える人にはなれるのではないかと、思います。
・・・ということで、今の自分にできることをしようと、発信します。
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