虐待を生きて~kasumi&michieのキルティング人生と快復~
虐待の連鎖を切る手助けをしたい。。 これからは、一緒に歩いていこうね。 2010年私なりの終止符うちました。 新しい道はどんな道??
カテゴリー「りぼんとわたげで出会った仲間っち」の記事一覧
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=キーボーディスト+ベース+ドラムス
ギターでなくキーボードを入れるスリーピース。当然ながら、ギターロックバンドではなくなる。
ギター・トリオ+ボーカル
ヴァン・ヘイレン / ザ・フー / レッド・ツェッペリン / ザ・スミス / ストーン・ローゼズ / レッド・ホット・チリ・ペッパーズ / ブラー
スリーピースとボーカルを個別に揃える4人タイプ。担当するパートを個別で専任にすることができる、ロック・バンドのもう一つの基本的なタイプ。
ギター・トリオ+ギター
キッス / ザ・ビートルズ / ザ・クラッシュ / ピクシーズ / マイ・ブラッディ・ヴァレンタイン / フランツ・フェルディナンド / アークティック・モンキーズ
ギターを2本入れるタイプ。スリーピース系に比べ、ボーカルが派手にステージングしにくくなる代わりに、2本のギターで音に厚みが生まれる。
ギター・トリオ+キーボード
エイジア / クイーン / ピンク・フロイド / UK[4]
キーボードを入れるタイプ。同様にスリーピースよりも音が厚い。
ギター・トリオ+ボーカル+ギター
ヤードバーズ[5] / ローリング・ストーンズ/ エアロスミス/ ジューダス・プリースト / オアシス / ストロークス
ギターは2本で、かつボーカルを専任とする5人のタイプ。パートが多く、ボーカルも専任であるため、人数が多いが演奏自体は比較的楽となる。
ギター・トリオ+ボーカル+キーボード
アニマルズ / イエス / ジェネシス / ディープ・パープル / レインボー / ジャーニー
ギターとキーボードを揃え、ボーカルも個別に担当。全員が別の楽器を担当し、かつ専任なので、音の自由度が高い。
ギター・トリオ+ギター+ギター
ギターを3人とするタイプ。この形式では、額面通りギター3人がみなギターを担当するバンドは少なく、たいていの場合「ギターを扱うマルチプレイヤー」が入る。
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出典: フリー百科事典『ウィキペディア(Wikipedia)』
訳語として楽団(がくだん)がある。ただし楽団と呼称した場合はオーケストラ(管弦楽団)も含まれ、特に管弦楽団や吹奏楽団を指すことが多い。
通常、大半が楽器演奏者からなる集団を指すが、ごく希に、ボーカルグループに対し使うこともある。楽器演奏者に限定せず使える語に、ユニット、グループがある。
なお、英語の“band”には本来音楽の意味はなく、人々のグループに対し広く使う。
バンド・楽団の種類 [編集]
ジャンルによるもの
ロックバンド
主にロックを演奏する事を目的としたバンド。一般的には3~5人のメンバーで編成されており、楽器の編成も多岐に渡るが、概ね以下に分類される。専任ボーカル不在の場合は、メンバーの誰か、或いは何人かがボーカルを兼任する場合が多い。
ギター・トリオ
クリーム / ジミ・ヘンドリックス・エクスペリエンス / ポリス / ニルヴァーナ / グリーンデイ
ロック・バンドの基本とされる編成。スリーピースと呼称される場合もある。
=キーボーディスト+ベース+ドラムス
ギターでなくキーボードを入れるスリーピース。当然ながら、ギターロックバンドではなくなる。
ギター・トリオ+ボーカル
ヴァン・ヘイレン / ザ・フー / レッド・ツェッペリン / ザ・スミス / ストーン・ローゼズ / レッド・ホット・チリ・ペッパーズ / ブラー
スリーピースとボーカルを個別に揃える4人タイプ。担当するパートを個別で専任にすることができる、ロック・バンドのもう一つの基本的なタイプ。
音楽ユニット
出典: フリー百科事典『ウィキペディア(Wikipedia)』
音楽ユニット(おんがくユニット)は、複数の音楽家によって結成される集団。
主に大衆音楽の分野で使われ、通常は単にユニット(unit)と称される。
組織や部隊といった、ユニットという言葉本来の意味から派生し
「(音楽の)創作・表現活動のために集まった複数のメンバーによる集団」を
指す言葉として使われ出した。音楽のみならず、ダンスや演劇をはじめ、
さまざまな分野において同様の意味でユニットという言葉が用いられている。
バンドやグループといった言葉との差異など、語義について明確な定義はないが[1]、
主に下記のような事例で使われている。
ユニットという呼称が使われる事例 [編集]
- 通常は別々の活動をしているアーティスト同士が結成したグループ
- (コラボとも呼ばれる)。例・COMPLEX、井上陽水奥田民生など。
- グループ内の一部のメンバーによって結成された別グループ。
- 例・プッチモニ、テゴマスなど。
- テレビ番組などの企画によって、結成されたグループ。
- 例・ポケットビスケッツ、羞恥心など。
- ソロアーティストとバックバンド(スタッフを含む場合もある)による
- 集団=ソロユニット。
- 例・コーネリアス、T.M.Revolution、ZARDなど。
- ギター+ベース+ドラム+ボーカル(+キーボード)などといった
- 大衆音楽における一般的なバンド編成とは違ったメンバーで構成されるグループ。
- 打ち込み演奏によるグループ、ダンサーとボーカリストによって構成されるグループなど。
- 例・TM NETWORK、ケツメイシ、TRFなど。
- 正式なメンバーに加えサポートメンバーの加入により演奏が成立するグループ。
- 例・access、B'z、ポルノグラフィティなど。
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・・・・がしかし、昨日は私は16時20分から授業があり、タッカとはすれ違いでした。
僕ため・・・。
そのタイミングで入ればいいのか?を知りたかったんだけれど、できず・・・・。
それぞれ自主練習のように、なってしましました。
そして今日、午前中フリースペースが一度閉鎖されて場所を変えて、開かれるためにバサーがあったので、様子と欲しいもの・・・・封筒とか、ホチキスとか・・・・。
本とか。(笑)
その後、連休中に送り、すでに届いていると思われるCDとDVDが「届いていないらしい」を連絡を受け、自宅に一度戻り、パソコンで〒の調査を出来るHPで、どこにあるのかな?と探した。
品番は私が預かっていたので、確認した。
宛名は私が書いたので、3回確認したのに、「もしかしたら、間違ってる?」て、いつもする誰かに読んでもらいながら、書いたものを確認することをしなかったので一瞬「私?」みたいに思ってた。
が・・・しかし、追跡調査をすると、麹町〒に不在通知が5日に主催者にわたっている事が分かったので、ほっとした。
そして、おーちゃんから、「悪いんだけど、電話して確認してくれる?」と電話が来たので、「へへ、持ってきて正解」と送った時の、依頼主様保管シールを持ち、電話をかけた。
すると、函館の大平の代理で・・・というと、「あ。なんもなんものかたですね」とすでに「なんもなんも」
は通称名になっていた。
さすがおーちゃん。抜かりはない。(笑)
それで、ネットで郵便局に荷物が管理されていることと、5日に一度配達されている事まで、確認して、再配達をしてもらえるように、連絡してもらう事にした。
そして、締め切りに間に合うかどうかを一応確認したら、「お電話を頂いているので、受付したことにします。お手数をおかけしました」と返事をもらった。
やったね。(*^^)v
さっき、DVDを作ってくれたSさんに電話をして、届いてる事を伝えた。
そして、それぞれが「自分?」って悩んだんだよねと語り、無事締め切りを越えることなく、エントリーされる事を確認したよと、語った。
さて・・・。本日の練習はカズくんが久々の登場でした。
練習の成果も認めてもらったけど、苦心しているところは、「クス」とか笑うし・・・。
超くやしいので、二人が帰った後、6時半まで練習しました。
努力を認めてもらうのは楽しい。
難関の場所は、自分で作ったんだし・・・。
1オクターブで押さえるか、2オクターブに挑むか・・・・。
どうしようかな?
まーさんには、その日の気持ちで弾き方変えるくらい練習すれば・・・と。
ごもっともでございます。はい。
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タメイキ・・・・。だけど達成できたらどんなにうれしいだろう。(笑)
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CDに合わせて弾いていたら、また浮かんできてしまいなんとか、尺に合わせようと必死になってしまいました。
が・・・・。
CDのタッカと今のタッカちょっと違うんだよねぇ・・。
だから、楽譜に書いてもあんまり意味ないっていうか、おさまらないのよね。うん。
こればっかりは本人と合わせてみないとわからないんだよね。いくらメトロノームがあっても、意味ないし。
だから30分でも合わせて行けると楽なんだよね。・・・っつか、私は聴こえたことに反応する人だから、コンマ何秒で空気でわかるみたいな感性があって、多分手話通訳で鍛えてきた力だと思うのだけれどね。
先日のラブピースは練習の時に、タッカの声がひっくり返る場所というか、のどが緊張するところがすでに分かっている私。(笑)
そんなに音として高いわけじゃないところでとか、ハードルあげすぎて、緊張するとか、りぼんのブログに書いていある様に、会場の空気だとか、いろんなものが作用する。
だから、何箇所か私のサインの方が早く歌より出ている。(笑)
それは、以前大学の指揮をしている中島先生が、普段練習を聴いているのはkasumiさんの方が時間的に長いから、「こう演奏してよ」「普段はこう吹いているよね」的なサインが先に出ても構わないと思うと言われたこともあって、通訳しているわけじゃないので、「ラブピースはこう歌って」って小さなkasumiの力も多分作用されていると思うけれど、私が引っ張るみたいな場所があった。
ライブが終わって、タッカが「緊張して手が震えた」と話していた時に、「声ひっくり返らなかったのは私のおかげ」と威張ってみた。
普段ならあまり思わないことを言葉にしているなぁ…と思ったら、小さなkasumiが言ってたのね。
今気がつくなんて遅すぎだけれど・・・・・・。
それで、今このメロディ入れてって、伝えてきたのね・・・・。
うまく弾けるとかっこいいですけどね。(笑)
あまりいろいろ入れると弾けなくなるから、お手柔らかに。
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