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虐待を生きて~kasumi&michieのキルティング人生と快復~

虐待の連鎖を切る手助けをしたい。。 これからは、一緒に歩いていこうね。 2010年私なりの終止符うちました。 新しい道はどんな道??

   
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今朝から、少し(* T-)アダダダとなることが多くて、自分で痛いなぁ。。。って思ってばっかりだった。

疲れているのと、睡眠不足もある。
休みなかったしなぁ・・・・。

頭があることを忘れて、ガン!
膝がここに来ることを忘れていて、 ガン。

それくらいなら、いつものことだけれど・・・・。

腕を煙突にくっつけてしまった。
当然火傷。

水で冷やしたけれど、氷で冷やしたけれど、冷たくて痛いのか火傷が痛いのかわからなくなってきたので、皮膚科へ。

夜勤明けで夫を起して「つれて行って!」と言うくらいだから相当..・ヾ(。><)シ ぎょぇぇなのだ。

そして、病院にはいったらすぐにDrが火傷ですか?と声をかけて来たので、声を出さずに頷くと、すぐ診察してくれた。

治療も説明も終わってからカルテが届くくらい迅速だった。

だけど「残念ですが・・・。少し深い火傷です。
だけど、あと30分したら魔法がかかったみたいに痛みが消えます」

・・・・とおっしゃる。

「残念ですが・・」って4回くらい言われたんだけれど・・・・。そのたびに「(゚o゚;;ギク!」っとして、「なんだ・・・・」の繰り返しだった。

明日は祝日なので、気が向いたら軟膏塗ってください、水ぶくれはくれぐれもやぶかない様に。

「いいですか?くれぐれも水膨れはやぶかないように。」

「いいですか?やぶいちゃだめですよ。」

Drは私を知っている??と思うくらい念を押した。
明後日通院して、破れていたらなんていわれるんだろう・・・・。(謎)

左手の上腕内側が縦15センチ、横7センチくらい。
ちなみにパソコンのキーボードは私腕がだるくなるので、日常は、肘を机につけて打ち込むのですが、痛くてつけられません。
確かに、痛みは消えて来ました。

ゲンタシン軟膏って、なんでも効くって本当だったんだ。(笑)

以前だったらこれしきのことでは病院には行かないんですけれど、職場で一緒のおばちゃんが「氷もらってきてあげる」と道路の向かいのホテル(おばちゃんは時々そのホテルでもアルバイトしている)まで、走ってくれて、なんか怪我をして、こんなに迅速に心配してもらったことってないなぁ・・・と思っているうちに痛くなって来ました。

夫を起してまで、「つれていって」とは言ったことがないし・・・。

包帯巻いてもらったのも、すごい!って・・・・。

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