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虐待を生きて~kasumi&michieのキルティング人生と快復~

虐待の連鎖を切る手助けをしたい。。 これからは、一緒に歩いていこうね。 2010年私なりの終止符うちました。 新しい道はどんな道??

   
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なんだ、てめぇ・・・と暴言を吐く人格で男の子がいます。

おそらく、中高時代に男だったらこんな目に合わないですんだんだろうなと思って、変わってくれたのだと思います。

二ちゃん。

この人の怒りはとてもすごいもので、かわいらしい女性には、「同じ目にあってもらおうか・・・」なんて考えちゃったりしてるわけです。
だから、秋葉原の殺人事件とか、古くは宮崎勤さんの起こした事件は人ごとではないといつも思っています。

特に、宮崎勤さんとはお話をしたいと二ちゃんは思っていました。

いつ私の中の怒りが爆発するのだろうか?なんてことも、考えたり、これだけ整理したんだからいきなり噴火することは、ないよね・・・・とか。

それでもまだ記憶のすべてがつながっているわけでもないので、ふとした瞬間で思いだしたり、制御しきれないものとか、その場で倒れることはなくても、2~3日体調が・・・なんてことも、あるわけ。

父親に対しても、「ぶっ殺す」と思っているのは二ちゃんだから、何があっても、そばに行かない選択肢を使います。

せっかくここまで踏ん張ったんだから、犯罪者にはなりたくないわけで。(笑)

今朝の夢は、鮮明で体がグヘ~~~ってなるくらいの、性暴力の現場からでした。

私の記憶はそれで私にどうしろというのか?と思うくらい、はっきりくっくり、ドロドロとしたものでした。
お風呂場と、寝室。

NO!を言えない私。


そのうち、体から心が飛んでいく様子まで。

小学生が知らない隠語、エロ雑誌。
その辺にごろごろしていました。

父のものだったのか、母のものだったのか記憶にはないけれど、初めて見たページはいまでも、記憶の中で渦巻いています。

引っ越す前の家の記憶だから、小学生から中2くらいまでのもの。

意識のある昼まであれば、記憶の箱を閉じて鍵をかけるということもできるのだけれど、朝起きがけの夢の中なものだから、金縛り状態で非常につらい。

 夢の中でも「嫌だ」って言えないままなんですね。

だって、怖いんだもん。

耐えていれば終わるんだもん。

アンパンマンでも、ウルトラマンでも、助けに来てくれないかな。

「ぶっ殺す」なんて気持ちを持ったまま生きるのは嫌です。
だからといって二ちゃんを否定しているわけではありません。

そう思って当然のことをされたわけだからね。

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