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虐待を生きて~kasumi&michieのキルティング人生と快復~

虐待の連鎖を切る手助けをしたい。。 これからは、一緒に歩いていこうね。 2010年私なりの終止符うちました。 新しい道はどんな道??

   
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久しぶりにパソコンを開き、記事を書いたり、広報誌を編集したりしてた。12時を軽く過ぎ、そこそこにご満悦していた。(自分のしたいことを)

携帯の着信音に気づき、夫からだ・・・・と思いながら出た。
最近彼は職場での人間関係に疲れていて、珍しく私にSOSを出していた。

そんな時にかける言葉は、あなたはあなたのままで。
その役割があって、その場所にいるのだから。

 
基本人が嫌いだけど、人と関わる仕事をずっとしていきたいんだから、変わる必要なんてない。

そのままのあなたがその職場に必要なのだから、神さまが決めたことだから、めげる必要なんてない。
群れることしかしない、その群れからはなれる勇気がない人にあなたが傷つけられる必要なんてない。

そんなことをメールで返した。


そんな彼が、娘から「かあちゃん、落ち込んでるよ」と聞いたらしく、夜の単身赴任父と娘の会話が終わった後の℡だった。


ふだんなら、うざいなぁ。。。とか、いちいちうるさいとか思うけれど、なんども穏やかに会話をし、延々と語って3時になった。眠くならない身体とはいえ、さすがに「寝るよ」といい、彼は夕方6時に寝て、12時くらいに起きたらしいけれど、基本暗い時には寝たら?と促し、電話を切った。

この彼とは、電話で6時間とか7時間、毎日語りなんとなく結婚になったけれど、それぞれの人生観を語ると、面白い。



山に登って降りる時に、手を貸した優しさとか(片眼視なので、下りがきつい)涙を吹いてあげた優しさとか、ほんの少し波乱万丈にある私の優しさを思い出すきっかけをくれる。山に登った時のことは覚えているが、他のことは記憶にない。


昨日は一日いっぱいまーさんにじゃれてて「あんた、だれ?」と何度も言われて(笑)

だれでしょうね??
禁煙宣言を伝えたら、褒められるかと思っていたのに、「君はたばこがないと死んじゃうよ。辞めるの辞めた方がいいよ」と・・・。(笑)
喘息持ちの夫がいつも換気扇の下でたばこを吸っている私にいやな顔をしていたので、「あれ??」っていう反応でした。




























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